りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

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  『りかこの乳がん体験記』


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 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から


 

極寒の春。

氷点下19.2度


街は真っ白な雪に埋もれている



陽射しだけが、少し春めいているだろうか





そんな、極寒の春



暖かくなる日が待ち遠しくて、

毎年、首が長くなりそうな時期である




さ、

窓の結露を拭き終えたら、

コーヒーれも淹れよう――





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家族であるが故の辛辣さ。

乳がんがわかって、
これまでにないほど家族は心配してくれた

「娘が死ぬかもしれない」と、
泣いてくれた母

会話がほとんどなかった父も、翌朝、
「お前もごはん食べるか?」と聞いてきた

朝食はいつも両親とは別だったにもかかわらず、
そんな言葉ををかけてきたのだ



が、その心配も、ほんのいっときである

手術を終え、家に戻り3か月も経てば
もう、“普通の人”として扱われる

重い物を持つのを手伝ってくれたのも、
最初だけ

治療で体調が悪いことも、
きっと気にかけてくれてはいない

唯一、左腕に血圧計をつけられないことと、
注射をしてはいけないことは気にしていたようだ


私に乳がんがわかったとき、
これまで“家族”として機能していなかった親子が、
初めて“家族”になれた気がした

「これで、本当の家族になれるかも」

そう思った


が、甘かった


『喉元過ぎれば、熱さ忘れる』


...とは、よく言ったものだと思う




“家族”は、お互いが近すぎる分、
血がつながっている分、

時として残酷であり、辛辣だ

他人には決して言えないことも平気で口にする


“だから家族”なのかもしれない

が、

“だから理解してほしい”
“だから優しくしてほしい”

そんな気持ちにもなるものだ

  そう思うのは、
  わがままなことなのだろうか...



『近くの家族より、他人のがん患者』


がん患者の気持ちをわかってくれるのは、
やっぱりがんを経験した人――


それが実感である


  ちなみに...

  私の場合、母親もがんであったが、
  ぶつかり合うことが多かった

  「同じ“がん”になった者同士。
   なのに、なぜ理解しあえないのか...」


  私は自分のことは二の次で、
  母に寄り添ってきたつもりだ

  が、それが母には伝わらない


  私のがんがわかったとき、
  抱き合って泣いてくれた、
  あのときの母の気持ちは
  どこへ消えたのか...



“家族だから許せること”

“家族だから許せないこと”――


他人なら、
“関わらない”という選択肢もあるのだが...




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りかこプロフィール


★2009年5月より
医療機関開催“がんサロン”発行による『がんサロン通信』にて、体験記・エッセイ執筆

★2010年9月
市広報にて体験記掲載

★2011年8月31日
乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版

★2012年1月21日
講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』

★2012年4月5日
FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談

★2012年4月
キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載

★2013年6月より
サイト『ドクターズガイド』ブログ掲載

★2016年9月14日
フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送

★2020年3月
一般社団法人全国がん患者団体連合会『がん教育外部講師講座』修了


★その他
講演、ピンクリボン運動など啓発活動


★国家資格
1994年10月、調理師免許取得(食と健康を考える乳がん患者)

メッセージはこちらへ
乳がん履歴
★2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

★2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

★2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

★2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

★2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

★2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

★2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

★2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

★2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
★がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER 90%
 ・PgR 10%
 ・HER2 (-)

★術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

★治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(23回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
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   © Rikako,2011

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