もうほとんど以前の体調...と
言ってもいいかもしれない
...といっても、“以前”も然程、
体調がよかったわけではないのだが...
『コロナに罹ってよかったこと』――
いや、コロナに感染して
いいことなんてあるはずがない
あれだけつらい思いをし、
今でも様々な不調が続いているのだ
が、不思議なことがある
それは、発熱してから、
1日1回のう○ちが
3回も出るようになったこと
コロナの症状の中に“下痢”もあるようだが、
私の場合は普通のう○ち
今、お食事中のかた、
ごめんなさい
いや、そもそもごはんを食べながら、
このブログは見ないか...
というか、発熱時の悪寒
悪寒がするとお尻がむずむずとして、
便意を催すのだ
ほぼ食べられなかったのに、
よく出たものだと思う
“コロナウイルスは便に出る”という
身体がウイルスを排除しようと
していたのだろうか
そして、もともとあった鼻炎
(くしゃみ・鼻水・鼻づまり)が
ぴたりと止まったこと
“コロナは風邪のような症状”
ということで、
感染した多くのひとたちは
鼻水や鼻づまりで
つらい思いをしているらしい
が、私の場合、
鼻水や鼻づまりは一切なかった
それどころか、逆になくなった
あれだけ出ていたくしゃみも
1度も出なかったのが
不思議なくらいである
...で、その、う○ち
数日前から、
1日に1回しか出なくなった
(以前に戻った)
正直、3回は面倒
1回で充分だ
それと数日前から、
再びくしゃみが数回ではあるが
出るようになったこと
う○ちの回数が戻ったことと、
鼻炎が復活しそうなことに、
「あぁ、コロナ抜けたな...」
と、感じるのだ
あとは、股関節
数日間寝込んだあと、
歩くとさすがに痛かった
「動かしていなかった分、
進行はしていないだろう」
と、安心していたが、
動かさないのはそれはそれで、
関節がこわばってよくないらしい
当然、股関節周りの筋力も落ちる
股関節を支えている筋肉が落ちれば、
関節に直に負担がかかってしまうのだ
が、動かせば、
どんどん減っていく股関節
痛し痒しの、
“変形性股関節症の宿命”である
そして今日で、
コロナから約1か月
実はこのかん、
一度も股関節の痛み止めを使っていない
たぶん、
あまり動いていないからだと思う
コロナウイルスが治してくれた...
なんてことは、絶対ないな
そんな今日は、
痛みが出はじめた
やっぱり進行は
止められないんだな...
久し振りに薬使おう
まぁ、いろいろあったが...
ちょっとゆっくりできたのは、
よかったことのひとつだろうか
いや、つらさのほうが、
何倍も何十倍も大きいのだが...
予定もすべて潰れてしまったが...
総称して――
まぁ、感染しないのが一番である
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