“日本人の2人に1人以上”が、
何らかのがんに罹る時代
それらは、
○食生活の欧米化
○喫煙
○過度な飲酒
○塩分の摂り過ぎ
などと言われて久しい
“がんは細胞の老化”でもある
“高齢化”も大きな要因の一つだ
食事には気をつけるに越したことはない
禁煙も必要
飲酒もほどほど
ストレスも上手く解消
運動も適度に
がんになるリスクは
できるだけ排除しておきたい
私も、職業柄、
食事には気をつけていた
が、乳がんになった
まぁ、私の場合は、喫煙もしていた
がん細胞も、エストロゲンが原因でもある
食事だけでは言えないことは多いが、
それでも子どもの頃から比べると、
食生活は確実に“欧米化”している
さらに、着色料や保存料などの、
発がん性物質にあふれた、
高度成長期でもあった
「将来、がんにならない訳がない」
そんな時代だったのかもしれない
そしてよく耳にするのが、
「食事には気をつけていたのに
がんになった」
という人が、意外と多いこと
私の家族で言うなら、
食事には気をつけない、
塩分高めが好きな父
ついでに、長年の喫煙歴
そして、
ファストフードやジャンク好きで、
栄養の知識のない妹...
生活習慣からいえば、
父と妹ががんになりそうなタイプだ
が、なったのは、
食に気をつけていた私
赤ん坊の頃から
父が吸うたばこの副流煙を浴びまくり、
学校の職員室は、
煙で、“霧の摩周湖”状態
小学3年のときの担任は、
教室で喫煙をする教師でもあった
今では大問題の教育現場
社会人になれば、
職場でたばこを吸わない人はほとんどいない
そんな自分も喫煙者...
ある意味、
“吸うこと”
が、ステータスな時代
女子は“お洒落なたばこ”を吸うのが
イケている時代でもあった
今思えば、
“がんまっしぐら”
である
「そんな時代に生きた私は、
がんになる要素を
たっぷりと抱えていた訳だ」
...と、納得するしかない
そんな時代に生きても、
ならない人はならない
「がんになるかならないかは、“運”」
というのも、
妙に頷けるのである――
増え続けているがん罹患者
医療の進歩とともに予防医学も進み、
数十年後、
“がん患者が減る”ということは
あり得るのだろうか...
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