りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

2021年09月

まだ信じてる?

『砂糖ががんのエサになる』――


ひと頃、がん患者の間で
大きな話題となっていたこの問題


“砂糖ががんを大きくする”

“甘いものを食べると再発する”


そんな噂で持ちきりだった


いや、
今でもこの話を口にする人たちは少なくない



では、砂糖を全く摂らなければ、
がんの進行は止まるのか...

糖分を全く摂取しなければ、
がんは消えるのか...


答えは、「No」だ

それどころか、人間、生きていけない

糖分も身体のためには必要な
“栄養素”なのである



たぶん、イメージは、

  ○食べた砂糖がそのままがん細胞に辿り着き、
   がんがその砂糖を取り込んで増殖する

  ○甘いものを食べると、がんが進行する


...というところだろうか


人間の身体、そんなに単純ではないはずだ

そもそも、100%糖分を摂らない食生活など、
不可能である




がんになると、
様々なことが心配になる

不安になる

その中でも一番気を遣うようになるのが、
おそらく“食”なのだと思う


が、簡単に調べられるネットには
残念ながら、
「正しい」とは言えない情報であふれている

そして気になるのは、
そんな“よくない情報”ばかり


「あれがいい」と聞けば、
たとえそれが嫌いなものでも
そればかりを食べ、

「これがよくない」と言われれば、
好きなものでも我慢して食べないようにする


本当にそれが“がんにいい生活”なのだろうか


栄養素が万遍なく摂取できるように
いろいろな食材を食べ、
時には甘いものを食べて幸福感を得る

なにより、“おいしく楽しく食べること”

それが、
身体にも心にも一番いいことだと思うのだ



あふれ返っている、
首を傾げたくなるようなネットの情報や多くの書籍

がんの啓発や
早期発見・早期治療の大切さとともに、
間違った情報も
一緒に伝えていく必要があるのかもしれない



  少なくとも、
  私は食べたいものを我慢するのは嫌だ

  “食べること”は楽しみでもある

  その楽しみを奪われるのは、
  人生、損をした気分になる


  “食”は、生きるため

  が、“楽しむ”という、
  人間に与えられた感情でもあると思うのだ


  もちろん、
  量や質には気をつけながら...





  
  今日の空



2021/09/26 ハロと飛行機雲



  ハロと飛行機雲


  素敵は空に出逢えたことに感謝――




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乳がん、ワクチン、時々コロナ。

なんだろう、この後ろめたい気持ちは...


“ワクチンが打てなかった”

それだけで、
なんだか卑屈になってしまっている


街を歩いていても、

「あの人も、この人も、
 みんな打っているのだろうな」

そんなことばかり考える


これから10代の接種もはじまる

「子どもが打てるのに、
 大人の私が打てないのだ...」

と、思う



ワクチンを打っていないと、
丸腰で歩いているようなもの

ワクチンを打っていても、
もちろん安心はできない

が、それでも、
薄っぺらでも、
鎧を身に着けている気持ちにはなれる



最初に医療従事者、
そして高齢者の接種がはじまったとき、

高齢者の多くは、

「安心した」

と、テレビのインタビューに答えていた


が、1回目の接種を終えたあと、
私は“安心”という気持ちは、
全く得られなかった

おそらく副反応がひどくて、
それどころではなかったのかもしれない

それに、ワクチンを打ったところで
生活は何も変わらない

これまで通りマスクをし、
手洗いをし、手指消毒をし、
買ってきた食料品などの消毒をする

アルコール消毒液を持ち歩き、
人が集まる所へは行かない

会食もできなければ、
仲間で集うこともできない

行動はこれまでと何ら変わりはないのだ



今は、乳がんよりワクチンが怖い

そして、コロナはもっと怖い




  街の中の花壇



2021/09/25 花壇



  もう花も終わりを迎えている


  どんなことがあっても、
  季節は移り変わってゆく――




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コールセンターからの電話。

「今日、“予診のみ”だったことを、
 コールセンターに電話してください」――



おとついの、
新型コロナウイルスワクチン接種2回目

医師との面談で、
1回目の副反応を聞かれたあと、


「気管狭窄の可能性があるので、
 ここ(集団接種会場)ではなく、
 アナフィラキシーが出ても対処できる、
 大きな病院で接種することをお勧めします」


と言われ、受けずに帰ってきた


  ☆詳しくは下記から





帰り際、受付で、

「今日、“予診のみ”だったことを、
 コールセンターに電話してください」

そう言われ、

「“コールセンター”?
 え? 私が電話するんですか?」

と、思わず答えた

そもそも、
“コールセンター”の意味もわかっていなかった

腑に落ちないまま、

「は...はい」

と、答えたものの、

『接種できてもできなくても、
 そのような事務的な手続きは、
 すべて市の方でやってくれないのか?』

そんな疑問が残っていた


とりあえず会場を出、
バッグの中から
接種に関する書類を引っ張り出し、
“コールセンター”が記入されている用紙を探した


  【新型コロナウイルス
   ワクチン接種推進室事業推進課
   (新型コロナウイルスワクチン接種
    お問い合わせセンター)】


と、書かれたあとに、電話番号が載っている

『どこにも“コールセンター”の文字はないが、
 この番号が“コールセンター”なのだろうか...』


会場の入り口に案内係の人がいたので、
今日、接種できなかった事情を伝え、
この番号が“コールセンター”なのか聞いてみた

が、“案内係”の人は“案内”だけのようで、
わからないらしく会場内へ聞きに行った


すると書類を持った年配の女性が一人、
私のもとへやってきた

また一から説明である

『接種に来て、
 おそらく“打てない人”って
 ほとんどいないのだろうな』

と、思っていると、先ほど、

「コールセンターに電話してください」と言った本人が、
急いでやってきた

「こちらからコールセンターの方に
 連絡をしましたので...」

と...


『なんだかなぁ...』


まぁ、
ウイルスもワクチンも“初めて”尽くし

ゴタゴタは仕方がないか...



そして今日、夕方遅くになって、
その“コールセンター”とやらから
電話がかかってきた

『なんだろう...』


「先日、接種をされなかったということですが、
 今後接種されますか?」

というものだった


この2日、悩んだ

いろいろ考えた


  アナフィラキシー覚悟で打つべきか

  それとも、
  そこまでのリスクを負う必要はないのか

  ワクチンを打たないことで、
  行動が制限されるかもしれない

  そして、万が一、
  ウイルスに感染してしまった場合...


が、答えは出ない

ただ、

  ○ワクチンは、強制ではないこと


そして、会場で面談した医師が、

  ○打たない選択もあると思います


そう言ってくれたことが救いでもあった


「考え中です。
 でも、打たない方向で考えています」

と、コールセンターのかたに伝えた


「そうですか。
 では、もし打ちたくなったら連絡ください」



“打ちたくなったら”――


“打たなければならない”
“仕方がなく打つ”

という気持ちはあっても、

“打ちたい”とは、きっと思わないだろうな



こんなことになるなんて、
いつも本当にめんどくさい人間だな、私――




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意外とショックを受けている。

“秋分の日”の今日は、
午後から雷を伴う激しい雨

停電もあったようだが、
幸い私が住んでいる周辺には大きな病院があるため、
一瞬電気が途切れるものの、
完全に消えることはない

が、道を1本跨げば真っ暗...という、
なんとも不思議な感覚がする場所でもあるのだ


  携帯の天気予報も、雷雨


  2021/09/23 雷雨

  初めて見る画面である




そして私は、
ここのところ続いていた熱が少し下がり...


2021/09/23 熱



「まぁ、こんなときに
 ワクチン打てなくてよかったか...」

と、思ってみるのだが...


いや、これで意外とショックを受けている

きのう打つはずだった、
2回目の新型コロナウイルスのワクチンを
“打てなかったことに”...である


確かに1回目、
接種の数分後に喉の違和感が現れたとき、

「アナフィラキシーか?」

と、怖くなった

そしてその後も次々と出てくる副反応


が、まさか、
2回目が打てないとは想像すらしていなかった

いや、厳密には打てるのだ

ただ、アナフィラキシーが出るかもしれない

だから、
アナフィラキシーの対処ができる、
大きな病院で接種すればいいのだ


「そんな怖いことができるのか...」

「そこまでのリスクを負ってまで
 ワクチンを打つべきなのか...」


と、きのうから頭の中がいっぱいだ


ただ、2回目を打たないことで、
生活の制限...

いや、心の制限が解けないままだ

それに、社会との断絶も感じる

「ワクチン打っていない」と言えば、
蔑視を受けそうな気もしてくる


ニュースを見ていると、
“ワクチンパスポート”だの、
“ワクチン接種証明書”だのという言葉が
飛び交うようになった

「そんなものを作ったら、差別が起きる」

と、懸念している意見もあるようだ

私は、

「ワクチンは義務化しているわけではない。
 打てないひともいる。
 そんなことで、差別なんて起きるのだろうか」

と、思っていた

が、自分がその立場になると、
突如として“蔑視”という気持ちが湧き上がったのだ



本当ならワクチンを打って、
外食をして、
どこかに出かけて...

と、これからの楽しみを
ちょっとだけ描いていた


が、まだしばらくお預けのようだ――




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「生きて帰れないかも」の不安は、強ち間違いでもなく... ~新型コロナウイルスワクチン接種2回目~

12.9度と、生温い朝



2021/09/22 ワクチン2回目 ①



湿度も高く、
今日は季節外れの夏日の予想だ




そんな、気分も重くなりそうなしっとり感


きのう送られてきたメールは、


  2021/09/22 ワクチン2回目 ②


2回目の、
新型コロナウイルスワクチン接種日の知らせ

憂鬱な憂鬱な、ワクチン

1回目の副反応がけっこう出ただけに、
不安に押しつぶされそうな4週間だった



出かける前、
提出する予診票に記入するために計った体温は、


2021/09/22 ワクチン2回目 ③



「37.26度!?」

どうりで熱っぽいはずだ


ここのところ、
毎日この程度の熱が出ている

たぶん、特に原因はないのだと思う


が、今日は喉が痛い

赤くもなっている

「風邪だろうか...」


こんなときにワクチンを打つのは、
さらに不安を煽られるというもの


それにしても、
どれくらいの熱で接種を断られるのだろう

発熱扱いは、“37.4度”だろうか

どうにか受けられるだろうか...




雲行きが怪しくなりはじめる午後


2021/09/22 ワクチン2回目 ④



「検温で引っかかりませんように...」と
接種会場へ向かう

実際は37.3度近くもあったにもかかわらず、
予診票に記入した体温は、

“37.1度”

虚偽である

「まぁ、体温は変動するから」

と、心の言い訳が大きく響く



会場へ着くと、
まず入り口で、予約時間と名前の確認

そして、手指消毒と検温


非接触型の体温計におでこをかざし、
2~3秒

そこに表示された数字は、

“36.4度”

『いや、おかしいだろ。
 どう考えても、私の身体、熱っぽい』

...ということで、
難なく第一関門通過



ひとつめの受付で、予診票と接種券を提出

隣りの受付で、
身分証明書を出し、本人確認

  昨年、マイナンバーカードを
  つくっていてよかった...


次の受付では、予診票の確認と、
再び検温

『さすがにここでは引っかかりそうだ』


が、出た数字は、“36.8度”

『いや、おかしいって...』

まぁ、これでワクチン受けられるのだから、
いっか...


...と、ここまでは、
立ったままの流れ作業

次に案内してもらったのは、
医師との面談のブース


「1回目の接種で、
 副反応とかどうでした?」

と、医師


  ○打って数分で
   喉に違和感が出たこと

   そしてその違和感は1日続いたこと


  ○その後すぐに
   打ったところが痛くなりはじめたこと

   3日間、触れないほどの強い痛みだったこと

   まだ少し痛みが残っていること


  ○打って1週間経ってから
   モデルナアームになったこと

   1週間経ってもよくならなかったので
   病院に行ったこと

   結局モデルナアームが治るまで
   2週間かかったこと


...を、話した


「副反応、強く出ましたね。
 これまで聞いた話の中では、
 そこまで強く出た人はいないです。

 副反応は、2度目の方が強く出ます。
 喉が変になったということは、2度目は
 “気管狭窄”に陥る可能性があります。

 ワクチンを受けるのなら、
 ここ(集団接種会場)ではなく、
 アナフィラキシーが出ても対処してくれる、
 大きな病院で“個別接種”した方がいいかもしれません。
 たとえば、この病院とか、こことか...」

と、リーフレットに載っている、
個別接種をしている医療機関を指差しながら、
病院名を挙げてくれた


「どうしますか? ここで打ちます?」


『いや、そこまで言われて、
 “ここで打ちます”なんて、
 怖すぎて言えない...』


「ワクチンに対して、どうですか?」

そう聞かれたので、

「もう、不安しかないです」

と、正直に答えた


すると医師は、

「打たない選択もあると思います。
 この地域は、
 東京のように感染者が多いわけでもない。
 今、感染者が増えているわけでもない。
 なにせ、今、
 人類初のワクチンを打っているのですから」


その言葉に少し安堵し、
私はとりあえず、
ここで接種することをやめた



準備していた、発熱時の補給品...


2021/09/21 副反応準備


“準備万端”は、
なぜか当てが外れるものだ



2度目のワクチン、
さて、どうしたものか...

わざわざ、
アナフィラキシーに陥るかもしれないところに
飛び込む勇気はない

“一か八か”にしてはリスクがあまりにも大きい



まさか自分がこんなことになるなんて、
想像すらしていなかった


どこへも行けないな...




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りかこプロフィール

 
■2009年5月より
医療機関開催『がんサロン』発行による『がんサロン通信』にて、体験記・エッセイ執筆
(■2026年2月よりピアサポーターとして『ピアサポーター通信』を新たに執筆開始)

■2010年9月
市広報にて体験記掲載

■2011年8月31日
乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版

■2012年1月21日
講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』

■2012年4月5日
FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談

■2012年4月
キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載

■2013年6月より
医療サイト『ドクターズガイド』、ブログ掲載

■2016年9月14日
フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送

■2020年3月
一般社団法人全国がん患者団体連合会『がん教育外部講師講座』修了(北海道教育委員会にがん教育外部講師として登録)

■2021年10月
『がん予防功労者表彰』(道・市・健康づくり財団・対がん協会4社共催)

■2023年5月
北海道がん患者連合会『がん教育講師派遣養成研修会』終了

■2025年10月
北海道医療ソーシャルワーカー協会主催『がんピアサポーター養成研修会』受講終了

■その他
講演、ピンクリボン運動、ピアサポーターとして活動中

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■国家資格
1994年10月、調理師免許取得(食と健康を考える乳がん経験者)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■2024年より
子ども虐待防止『オレンジリボン運動』サポーター

■2024年10月
市民観光アンバサダー就任

乳がん履歴
■2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

■2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

■2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

■2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

■2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

■2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

■2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

■2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

■2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
■がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER  90%
 ・PgR 10%
 ・HER2(-)

■術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

■治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(25回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
その他の病歴
■2006年5月
 子宮筋腫(漿膜下筋腫)核出術(10㎝の開腹手術)
  ・10cmの筋腫   1個
  ・8cmの筋腫   1個
  ・2~3cmの筋腫  4個

■2023年7月18日
 ・臼蓋形成不全発覚(先天性)
 ・変形性股関節症に進行(両足)

■2024年10月
 骨粗鬆症判明

■2025年10月12日
 突発性難聴発症(左耳)
母の甲状腺がん(乳頭がん・転移性がん)
■2006年11月(私の乳がん告知の約2週間前)
 甲状腺がん告知

■2007年1月(私の乳がん手術の2週間後)
 甲状腺摘出手術・頸部リンパ節郭清

■2007年5月
 術後療法(RI治療・1回)
  通常2~3回の治療が必要なところ、
  1回の治療で身体の中にがんがないことが
  確認される

■2009年5月
 頸部再発
 (切除手術後、放射線治療を受ける)

■2012年5月
 肺転移確認

■2015年5月
 小脳転移確認

■2015年7月18日
 永眠

  ※遠隔転移後の治療法・治療薬なし
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≪2015年9月2日より、コメント欄を閉鎖させていただいております≫

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≪2016年12月3日分より、コメント欄を閉鎖させていただいています≫

~~~~~~~~~~~~~~

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