りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

2022年03月

その限界、どこまで?


「頑張りすぎないでね」

「あまり無理しないで」――



と、ひとは言う



いや、私も言ってきた


ほかに労わる言葉がみつからないから





でも、

頑張らなければ生きていけない

無理しなければやっていけない


それは事実


紛れもない現実





ならば、

“頑張らない”

“無理しない”


その限界って、どこ?


その境界線はどこに引いてある?




まだ倒れていないから、限界じゃない?




“頑張らない”って、難しい

“無理しない”って簡単なことじゃない




「頑張らないように頑張るよ」


それもなんだかおかしな話だ




  “ほどほど”って、

  なんだか手を抜いているように感じるよね





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“セカンドオピニオン”に思う。

今や、
“当たり前”となったセカンドオピニオン

近年、セカンドオピニオンを受ける患者も
かなり増えたように思う


  セカンドオピニオンとは――

   患者が納得のいく治療が受けられるよう、
   現在の担当医とは別の医療機関の医師に
   “第2の意見”を求めることができる権利

   医師を替えたり
   転院をすることではなく、
   あくまでも、
   “ほかの医師の意見を聞く”こと




昔は、医者は偉かった

患者は従うしかなかった

今のように、
患者自ら治療を選択することは
ほぼなかった

自分自身の病だ、
選べるようになったのはいいことである

が、
乳がんになったばかりでは知識もなく、
選択するにはあまりにも過酷だった



日本でセカンドオピニオンの
対応をするようになったのは
1990年代後半
 (ちなみにアメリカは1980年代)

今でこそ患者から、

「セカンドオピニオン」

という言葉を出せるようになったが、
それでも10年ほど前までは、
担当医にあからさまに嫌な顔をされたり、
データを出してくれない医者もいたようだ


私の場合、

  ○特殊ながん経歴
   ・がんを5年放置したこと
   ・細胞診ではなく、
    いきなり外科的生検をされたこと
    (それにより、
     がんの広がりがわからなくなった)

  ○稀ながん細胞

  ○複数のしこり


などから、
乳房切除法や腋窩リンパ節郭清について
主治医の方から、

「“セカンドオピニオン”という方法もありますよ」

と、言ってくれたほどだ



結果的に、
私はセカンドオピニオンは受けなかった

理由は5つ

  ○このあたりに、
   ほかにがん治療をしている病院がないこと

  ○5年も放置していたため、
   数日かけて遠隔地の病院へ行くだけの時間が
   私には残されていないと思ったこと

  ○標準治療を受けるのであれば、
   どの医師の意見を聞いても
   同じだということ

  ○経済的理由
   (遠隔地の病院へ行くための交通費や宿泊代、
    セカンドオピニオンの費用など)

  ○“稀ながん細胞”ということで、
   主治医が外科部長に
   相談してくれていたこと
      ↑
    ここですでに、
    セカンドオピニオンを受けたようなもの

    セカンドオピニオンを受けなかったのは、
    この理由が一番大きかったかもしれない




母は私より2週間早く、
甲状腺がんの告知*を受けていた

5年後、再発(遠隔転移)**し、
さらに2年後、治療法がなくなる

死を待つだけとなった


  *) 『宣告』ではなく、
     今はがんは『告知』の時代

  **) “再発”は、“ステージ4”ではない
     “ステージ(病期)”は
     がん発覚時に確定するもので、
     (病理検査で変更する場合あり)
     治療法を決めたり生存率に関わるもの



治療法が亡くなったとき、
周囲は様々なアドバイスをくれる

「こんな地方じゃなくて、
 都会の大きな病院に行った方がいいんじゃない?」

  ――いや、もうそんな段階じゃないのだ


「この街に、甲状腺に詳しい先生がいる」

そう教えてくれた人もいる

漢方を売っている薬局の人だ

が、教えてくれた病院は“循環器”

がん治療をしているわけではない

この街にはがん治療をしている病院は、
母と私がかかっている病院しかない


母は主治医には何も言わず、
教えられた循環器の医師のところへ
行ったそうだ
 (あとになって聞かされた話)

が、その日、たまたまその先生は不在だった

看護師長さんが母の話を聞いてくれたあと、

「今かかっている病院には
 “緩和ケア”というのもあるし、
 そのまま今の病院にいた方が
 いいと思いますよ」

そう言ってくれたようだった


その当時、私はすでに実家を出ていた

一緒に住んでいたら、確実に止めていた

それは、セカンドオピニオンにもならない、
母の暴走であった


  それほど、
  「生きたい」という思いが
  強かったのだと思う

  それほど、
  「ほかに治療法がないのか」と、
  主治医への苛立ちが募っていたのだと思う
   (当時、主治医が変わったばかりで、
    新しい主治医に
    母と父は不信感を抱いていた)


  「まだ生きたい」という母の気持ち

  そして、治療法を模索する思い...

  それがわかりすぎるほどわかるだけに、
  その時の母の姿を想像すると
  切なく、哀しい





今日の午後、観られたきれいな空



2022/03/30 空




さ、また新しいあしたが来る――




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それは、“怠け”じゃなくて...。

きのうの冷え込んだ朝とは違い、

今朝は少し暖かな朝



気温差が激しい季節だ


が、確実に、

春の足音が近づいている証である





そんな空には、うっすらとハロ――



2022/03/30 朝の空






さ、週の中



今日も一日、

頑張るところは頑張って、


力を抜くところは抜いて――



  それは、“怠け”じゃないんだよ




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なるものは、なる。

「なにが悪かったのだろう」――


がんになった人のほとんどが考える、
“がんになった原因”

食生活...
性格...
生活習慣...


中でも一番多いのが、やはり“食事”

「あまり野菜を摂らず、
 ジャンクフードや肉ばかり食べていた」

そして、がんになって、
玄米食や、
野菜を多めに取り入れた食事に切り替える――


どっちも正解であり、
どっちも不正解だと思う

もちろん、
リスクはできるだけ取り除いた方がいいのは
当然だ

が、“なるものはなる”

「食事には気をつけていたんだけど、
 がんになった」

という話は、本当に多い


ヘビースモーカーでも肺がんにならない人、
たばこを吸わないのに肺がんになる人

習慣的にお酒をたくさん飲んでいても、
がんにならない人もいる



乳がんの場合、まず、
“食生活の欧米化”があげられる

それを証拠に、乳がん罹患率は
この30年で欧米並みに追いついた


が、乳がんの場合は、
“女性ホルモン”が関係していることが多い

女性の社会進出により、
子どもを多く産まなくなったこと、
初産が高齢になったことがその一因だ


私の乳がんも、
女性ホルモンが影響している

私は、出産歴もなければ、
授乳経験もない

乳がんの原因として言われている、

  ○高身長
  ○肥満

に関しては、
私は背も低ければ、肥満でもない


「子どもを産んでいれば
 乳がんにならなかったのだろうか」

と、考えてみたこともある

が、それはきっと違うような気がする



がんになってから、神経質なほど
食事に気をつける人もいる

“できる限り”でいいと思う

あまりキチキチしすぎても
ストレスが溜まる

食事は、“おいしく、楽しく”が、
心と身体に一番いいと思うのだ



じいちゃん、ばあちゃんの時代の、
素朴な“和食”がやっぱりいいのだろうな...

今流にアレンジするとすれば、
“塩分控えめ”で――

  ちなみに、“塩分の摂りすぎ”も、
  がんのリスク因子のひとつである



*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜



  きのうの夜作った“きんぴらごぼう”



2022/03/29 きんぴらごぼう ①



  多めに作って、今夜もいただいた


2022/03/29 きんぴらごぼう ②



  家で作るものは、
  やっぱり和食が多くなる


  私も食事には気をつけていたが、 
  がんになった

  ジャンク好きで、
  栄養の知識がない妹ではなく、
  私が...


  でも、

  「がんになったのが
   妹ではなく私でよかった」

  そう思う



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乳がんの検査機器。

これまでいろいろ受けてきた検査

乳がんになった瞬間から、
様々な検査機器の名前を耳にすることになる

「どんな検査なのだろう」
「痛いのかな。苦しいのかな」

そんな不安が湧くものだ


何回も受けてきた検査

その都度、
何度もその検査の名前を口にしてきた


が、詳しいことはわからないことも多い


...ということで、
どんな検査なのか、
改めてざっくりとまとめてみた




 【乳がんで主に受ける画像検査】


  ○マンモグラフィ(MMG)

    乳房のX線検査(レントゲン)

    乳房を透明の圧迫版で挟み、
    薄く伸ばして撮影

    片方の乳房につき、
    縦・横の2方向の撮影

     ※痛みあり(個人差あり)
     ※医療被曝あり



  ○超音波(エコー)

    “超音波”とは、
    人間の耳には聞こえない高い周波数の音をいう

    反射波(組織や臓器の境界で
    反射する性質)を利用し、
    受信した音を画像化する

     ※痛みなし
     ※医療被曝なし



  ○CT

    Computed Tomography の略
    (コンピュータ断層撮影)

    がん発覚時はがんの広がり・転移、
    治療中はその効果の確認、
    治療後は再発がないかを調べる


    検査時間:10~15分程度
     ・検査前、禁食あり(水、お茶は可)
     ・台に仰向けになり万歳の姿勢
     ・息止めあり


    造影剤使用の場合、手の甲から注射
     ・造影剤が入ると、
      身体が熱く感じることがある
      (身体全体、喉、恥骨)
              ↓
          おもらしをした感覚


     ・造影剤による副作用の確認のため、
      検査後は10分程度待ち時間あり

     ・体内から早く造影剤を出すため
      (尿から排出)、
      その日は多めに水分を摂取する
      (水分摂取の制限を受けている人は
       医師の指示に従う)


      ※検査目的により、
       造影剤あり・なし(単純撮影)
      ※痛みなし
      ※医療被曝あり


      乳がん発覚時の初めてのCTで、
      「検査後、その日は、
       赤ちゃんを抱かないでください」と
      言われた記憶がある
      (身体から放射性物質が出るため)



  ○PET-CT

    PETは、
    Positron Emission Tomography の略
    (陽電子放出断層撮影)

    “PET”と“CT”を融合させた検査

    検査時間30分程度
     ・6時間前から
      糖分を含む飲食禁止
     ・撮影のための薬剤を注射後、
      薬が身体に回るまで1時間安静
     ・体内から早く造影剤を出すため
      (尿から排出)、
      その日は多めに水分を摂取する
      (水分摂取の制限を受けている人は
       医師の指示に従う)


      ※薬剤にはブドウ糖を使用しているため、
       糖尿病の人は医師と相談する必要がある
      ※痛みなし
      ※医療被曝あり



  ○MRI

    Magnetic Resonance Imaging の略
    (磁気共鳴画像診断装置)

    検査時間30分前後
     ・かなり大きな音がするため、
      音に弱い人は耳栓をくれる
     ・強力な磁気を使用するため、
      ペースメーカーや
      金属類が体内に入っている人は
      検査できない場合あり
     ・マスカラも
      落とさなければならない場合あり
     ・CTよりかなり狭い空間のため、
      閉所恐怖症の人は
      事前に伝えておくとよい

       ※検査目的により造影剤使用
       ※医療被曝なし



  ○骨シンチ(骨シンチグラフィ)

    がんが骨に転移していないかを調べる、
    “全身の骨のレントゲン”

    薬剤を注射後、
    全身の骨に薬が取り込まれるまで
    2~3時間の待ち時間あり

    台に寝て検査(20分前後)
     ・動かないよう、
      軽くベルトで縛られる
     ・上から板が下りてくる
      (頭から足先へ
       ゆっくり移動しながら撮影)

       顔ぎりぎりまで下りてくるので、
       ちょっと怖い


      ※禁食なし
      ※医療被曝あり



  ㊟医療機関や患者の状態によって
   検査内容は変わってくる




...と、
これだけの検査を定期的に受けるわけだ

しかも、検査費用も高い


「もっと簡単に検査ができれば...」

「もっと費用が安く済めば...」



さらには、高い治療費

そして、長くかかる治療期間...


がんは本当にお金のかかる病だと思う



  これまでいくら費やしたのか、
  計算したくもない



 
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りかこプロフィール

 
★2009年5月より
医療機関開催“がんサロン”発行による『がんサロン通信』にて、体験記・エッセイ執筆

★2010年9月
市広報にて体験記掲載

★2011年8月31日
乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版

★2012年1月21日
講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』

★2012年4月5日
FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談

★2012年4月
キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載

★2013年6月より
医療サイト『ドクターズガイド』、ブログ掲載

★2016年9月14日
フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送

★2020年3月
一般社団法人全国がん患者団体連合会『がん教育外部講師講座』修了(北海道教育委員会にがん教育外部講師として登録)

★2021年10月
『がん予防功労者表彰』(道・市・健康づくり財団・対がん協会4社共催)

★2023年5月
北海道がん患者連合会『がん教育講師派遣養成研修会』終了

★その他
講演、ピンクリボン運動、ピアサポーターとして活動中

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★国家資格
1994年10月、調理師免許取得(食と健康を考える乳がん経験者)

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★子ども虐待防止『オレンジリボン運動』サポーター

メッセージはこちらへ
乳がん履歴
★2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

★2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

★2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

★2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

★2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

★2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

★2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

★2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

★2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
★がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER 90%
 ・PgR 10%
 ・HER2 (-)

★術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

★治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(25回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
その他の病歴
★2006年5月
 子宮筋腫(漿膜下筋腫)核出術(10㎝の開腹手術)
  ・10cmの筋腫  1個
  ・8cmの筋腫   1個
  ・2~3cmの筋腫 4個

★2023年7月18日
 ・臼蓋形成不全発覚(先天性)
 ・変形性股関節症発症(両足)
母の甲状腺がん(乳頭がん・転移性がん)
★2006年11月(私の乳がん告知の約2週間前)
 甲状腺がん告知

★2007年1月(私の乳がん手術の2週間後)
 甲状腺摘出手術・頸部リンパ節郭清

★2007年5月
 術後療法(RI治療・1回)
  通常2~3回の治療が必要なところ、
  1回の治療で身体の中にがんがないことが
  確認される

★2009年5月
 頸部再発(切除手術を受ける)

★2012年5月
 肺転移確認

★2015年5月
 小脳転移確認

★2015年7月18日
 永眠

  ※再発後の治療法・治療薬なし
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