りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

2023年09月

乳がんが肺に転移していないか、確認のための肺がん検診。

今日は、先日申し込んでいた、
“肺がん検診”の日


2023/09/06 肺がん検診



乳がんの手術から10年が過ぎたとき、
これまでかかっていた病院の
定期検診のフォローから外れた(外された)

「あとは市の検診か、
 人間ドックでも受けてください」

とのことだったが、

「乳がんは、
 15年経っても20年経っても
 再発することがあるからね」

と、念を押す主治医


人間ドックはさすがに高額なため、
安価で受けらる市の検診を
それぞれの部位ごとで受けることにした

  ちなみに、昨年は乳がん検診、
  マンモグラフィ検査を受けた



なので私の場合、今回の検診は、
“肺がんの早期発見”というより、

“乳がんが
 肺に転移していないかどうか”の確認

検査に来ていたひとたちとは、
たぶん、目的が違う



以前、こんなことがあった

それは、70代半ばの肺がんの男性

「もう年齢も年齢だし、
 手術もしないでこのまま余生を過ごす」

と、無治療を選択

ただ、定期的にCT検査などをして
経過観察はしていた


そんな男性のところに、
市の検診の案内が届き、
肺のレントゲンを受けたらしい

検査後の医師との問診で、
肺がんであること、
そして、
つい最近もCTを受けたことを話した

すると先生は、

「あら。だったら検査、しなくてよかったね」

そう言われて、
男性は憤っていた


  ちなみに私は、
  乳がんで治療、検査を受けていたため、
  乳がん検診の案内が来ても
  受けたことはない

  それが当然だと思っていた

  が、年齢によっては
  “乳がん検診無料”という年もある

  それに、そもそも市のがん検診は、
  かなり安い

  なので、
  「マンモグラフィだけ病院で受けず、
   市の検診にしようか...」と、
  考えたこともある

  もちろんそれが、
  病院側に
  通用するのかはわからないが...



肺がんの男性は、きっと、

『送られてきた検診の案内は、
 “受けなければならない”と
 思ったのだろうな...』

ある意味、誠実だ



今回、初めて
市の肺がん検診を申し込んだ

申し込んだとき、
「最近、肺のレントゲンは撮りましたか?」
と、確認された

送られてきた問診票にも、
注意事項の中に、

『現在、肺の病気で通院されている方は
 検査を受けられません』

と、書かれていた

レントゲンを受ける前には
医師の問診でも確認された


以前受けた健康診断もそうだったのだが、
そもそも検査後に、
問診をすることが疑問だ

先に問診を受けていれば、
あの70代の肺がんの男性も
無駄な被曝をしなくて済んだのに...



さ、

あとは、
今日の検査が
なんでもないことを祈ろう――


  久し振りの、
  検査後の緊張感...




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癒やされる...。

数年振りに買ってみた


2023/09/29 キットカット



個包装に一言一言書かれている言葉に
なんだか癒やされる...




そして今夜は、中秋の名月

しかも、満月


  中秋の名月は満月とは限らないそう

  次に観られる満月の中秋の名月は、
  7年後だとか



今日の天気予報は、
1週間前から曇り

諦めていたが...



2023/09/29 中秋の名月・満月



見事に晴れてくれた...


久し振りの満月に癒され...



心が疲れているのだろうか、

「いくらでも癒されたい」と思う、
今日この頃――




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≪私の記録 233≫ 『がんサロン』7回目 ~私が誰かの力になっていた?~ / “普通の身体”に戻れるのだろうか


    2009年8月19日(水)

今日は『がんサロン』

「どうしようか...」と思いながら、
やっぱり行ってしまった...

今日は、「行ってよかった」と、
強く強く思った


今日はいろいろな人の話を聞けたし、
サロンが終わってからも
外科外来の
いつもお世話になっている看護師さんに
きのうの先生とのことを聞いてもらって
すっきりした

たぶんサロンがなかったら、
1か月は苛立っていたと思う


前回のサロンで、
第1回目から参加している60代の女性に、

「こんにちは」

と、声をかけられた

これまで話をしたことがなかったので驚いた

「RIKAKOさんの文章、いいわ~」と、
『がんサロン通信』に載せている、
体験記の話をされた

「本、出したら?」

とまで云われてしまって、

「ちゃんと読んでくれている人が
 いたんだ...」

と、すごく嬉しかった


それに、

「RIKAKOさんに力もらっている」

とも云われ、とても驚いた

だって私は、
ただサロンに参加しているだけ

なんにもしていない

...というのも、
やっぱり“年齢”らしい

サロンに通っている中では、
私は格段に若年だ

“若いのに、がん”ということに、
みんな勇気づけられているらしい



    2009年8月25日(火)

今日は、先週受けた血液検査の結果を
電話で聞いた

特に問題はなし


いつも思う

「電話で検査結果を聞く...って、
 どうなのだろう...」

と...

まぁ、
時間をかけて、
交通費かけて、
病院代もかけて、
先生の前に座って数秒...

なんてことを思えば、
楽でいいのだが...



最近はすっかり秋めいて清々しい

今年はずっと雨模様で
夏らしい夏ではなかった分、
あとになって暑くなると思っていたが、
そのまま秋に突入してしまった

まぁ、涼しいのは、
身体が楽でいいのだが...


そういえば、
デポが終わって半年が過ぎて、
本当に身体が軽くなった

“普通の身体”でいられる時間が増えた

タモキシフェンも終わったら
完全に元の身体に戻れるのだろうか

それとも本当の更年期で苦しむのだろうか

私はこのまま、
一生“普通の身体”には戻れないのだろうか...




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採血の技量。

点滴や採血は、
がんを経験した人なら
 (がんに限らずだが)
嫌というほどしてきただろう

「あの看護師さんが上手」
「あの看護師さんには当たりたくない」

そんな経験も、
たくさんしてきたと思う

もちろん、私もその一人



先月受けた採血

もう1か月以上が経つのに、
未だ、針を刺した周囲の痛みが引かない


  ☆詳しくはきのうのブログへ






腋窩リンパ節郭清をしているため、
術側の左腕には注射はできない


  腋窩リンパ節郭清をすると、

   ○血圧測定
   ○重いものは持たないように
   ○過度な日焼け
   ○土いじり
   ○虫刺され
   ○怪我
   ○内ひじにバッグをかけないように
   ○リュックを背負わないように
   ○腕を締めつける洋服や
    アクセサリーは避ける
   ○浮腫みがないのにマッサージはしない
   ○皮膚の乾燥に気をつける
   ○清潔を保つ

  ...などにも
  気をつけなければならない


そのため、私の場合は、
手術側ではない右腕を酷使されることになる

しかも利き腕なので
本当はあまり使いたくない腕

乳がんがわかってからだけでも、
採血や骨シンチの注射など、
何度、右腕に針を刺してきたか...

  ざっと数えても、
  おそらく100回は越えている



いつも使われる血管は、



2023/09/28 採 血



の血管

98%以上の人が、この血管に針を刺す

一番目立つので、
ほとんどの看護師さんはここを使うのだが、
この血管、もう薬が入っていかない

いや、入ってはいく

が、血管痛がすごすぎて、
入れられない


真ん中の

ここが一番痛くないらしい

が、この血管、
本当に上手なひとしか使わない

これまでこの血管を使ったのは
3人ほど

初めてここに針を刺されたとき、
驚いた

なぜならこの血管、
あまり表面には見えないから

それに、
ちょっと細いような気がする

でも次からは、
ここめがけて針を向けられると、

「お! おぬし、
 なかなかできる看護師さんだな」

と、思えるのだ


一番内側の

ここは一番痛いらしい

なのでここに刺されることはまずないが、
1度だけ、20代の看護師さんに
刺されそうになったことがある



私の友だちに看護師さんがいる

もう7~8年前になるだろうか

「 の血管、
 硬くなってもう薬入っていかないんだ」

という話をしたことがある

「え? これあるじゃん」

と、指をさしたのは、なんと、
ほとんどの看護師さんが選ばない、
の血管

「だってここ、見えないよ」

と言うと、彼女は、

「大丈夫。見える、見える」


彼女は昔から器用だった

だから注射も
上手だとは思っていたが、さすがだ...



乳がんのような病気になると、
大きな病院にお世話になる

私の病院では、採血は、
『採血室』で受けることになっている

誰に当たるかわからない

20代の、
まだ経験が浅い看護師さんに当たったときは、
上司らしき男性が彼女の背後にこっそり立ち、
採血の様子を
なんとなく窺っていたことがあった

『大丈夫か!?』

と、不安になったものだ


あとは、上腕に巻くゴム製の駆血帯

現在は布製のバンドが
主流になったように思っていたが、
それでもまだ
ゴム製のものを巻かれることがある

布製の駆血帯は
締めつけも優しく痛みがないので
患者としては楽なのだが...


若い看護師さんにありがちなのが、
ゴム製の駆血帯を、

「これでもか!!」

というくらい、きつく締めすぎること

しかも、巻くのに時間もかかる

ようやく巻き終えると、
今度は腕をバンバン叩きはじめる

そして浮き出てきた血管を
指先でぷくぷく押して確認し、
ようやく針を刺す準備

その間、締めつけられた上腕は、
あまりの痛みで悲鳴を上げはじめる

そして締めつけすぎたことにより、
血圧が上がるのか
体調が悪くなる

しかも経験が浅い分、手際が悪く、
時間がとってもかかる

『あぁ、このまま気を失って倒れそう。
 お願いだから
 早くこのゴム外して...』

そう思っても言えない......


...と、
こんなことは、もう何度もあった




「私、採血のときは指名してるよ」

という、がん患者さんもいた

「ほら、男性の人いるでしょ。
 あの人、すごく上手だから、
 いつもあの人指名してるの」

『え? 採血に指名なんてできるの!?』

と、驚いたが、
その男性なら、
私も採血を受けたことがある

  前出の、
  新人看護師のうしろに立っていた、
  あの男性だ


手際がいい上、痛みもない
それこそ、の血管を使った人

駆血帯できつく締めつけることもしない

腕をバンバンと叩くこともない

なんの迷いもなく、
血管にすっと針を入れる、
凄腕のテクニシャンだ

はじめてその血管に刺されたので
驚いた記憶がある

採血にありがちな内出血も
ほとんどなかった



まぁ、患者歴が長いと、
それなりに勉強になるものだ



  採血も、
  もう少し楽にできればいいのにね




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月に祈る。

きのうの夜


雲の切れ間から顔を出してくれた月



2023/09/28 中秋の名月、2日前




あしたは中秋の名月らしい



でも、あしたは曇りの予報


たぶん、観られない 悲しい...



今夜も雨の予報


きっと観られない あぁ...



なので、きのう、

「少しでも観られるうちに...」

と、観ておいた



「あしたの満月、

 どうか観られますように...」


と、

少し欠けた月に祈る――




  最近ずっと雲が多くて、

  月、あまり観ていないんだよなぁ...





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りかこプロフィール

 
★2009年5月より
医療機関開催“がんサロン”発行による『がんサロン通信』にて、体験記・エッセイ執筆

★2010年9月
市広報にて体験記掲載

★2011年8月31日
乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版

★2012年1月21日
講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』

★2012年4月5日
FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談

★2012年4月
キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載

★2013年6月より
医療サイト『ドクターズガイド』、ブログ掲載

★2016年9月14日
フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送

★2020年3月
一般社団法人全国がん患者団体連合会『がん教育外部講師講座』修了(北海道教育委員会にがん教育外部講師として登録)

★2021年10月
『がん予防功労者表彰』(道・市・健康づくり財団・対がん協会4社共催)

★2023年5月
北海道がん患者連合会『がん教育講師派遣養成研修会』終了

★その他
講演、ピンクリボン運動、ピアサポーターとして活動中

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

★国家資格
1994年10月、調理師免許取得(食と健康を考える乳がん経験者)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

★子ども虐待防止『オレンジリボン運動』サポーター

メッセージはこちらへ
乳がん履歴
★2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

★2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

★2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

★2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

★2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

★2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

★2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

★2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

★2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
★がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER 90%
 ・PgR 10%
 ・HER2 (-)

★術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

★治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(25回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
その他の病歴
★2006年5月
 子宮筋腫(漿膜下筋腫)核出術(10㎝の開腹手術)
  ・10cmの筋腫  1個
  ・8cmの筋腫   1個
  ・2~3cmの筋腫 4個

★2023年7月18日
 ・臼蓋形成不全発覚(先天性)
 ・変形性股関節症発症(両足)
母の甲状腺がん(乳頭がん・転移性がん)
★2006年11月(私の乳がん告知の約2週間前)
 甲状腺がん告知

★2007年1月(私の乳がん手術の2週間後)
 甲状腺摘出手術・頸部リンパ節郭清

★2007年5月
 術後療法(RI治療・1回)
  通常2~3回の治療が必要なところ、
  1回の治療で身体の中にがんがないことが
  確認される

★2009年5月
 頸部再発(切除手術を受ける)

★2012年5月
 肺転移確認

★2015年5月
 小脳転移確認

★2015年7月18日
 永眠

  ※再発後の治療法・治療薬なし
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★また、2014年5月22日より、スマートフォンからのコメント投稿による誤送信を防ぐため、画像認証制を取り入れさせていただきました。認証英数字は“半角”での入力をお願いいたします。
 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

★営利目的だと思われるリンク、また、不当なリンクやコメントは削除させていただいています。また、個人を特定するものや商品名なども、編集・削除させていただく場合があります。

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≪2015年9月2日より、コメント欄を閉鎖させていただいております≫

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   © Rikako,2011

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