りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

2024年05月

信じるだけでは、がんは治らない ~“誤情報”は、きっとがん患者への洗脳~ ②

がん治療は、適切な治療を受けること――


「抗がん剤はするな」という医師がいる

そう、“医師”である

「なにを目的に医師になったのだろう」

と、思う


医学部に入るためには
それなりの頭も要る

お金もかかる

「病気を治したい」
「命を救いたい」

そんな目的をもって
“医師”という目標に向かって
歩んでいたのではないのだろうか

どんな思いで医学を
勉強してきたのだろう

「抗がん剤はするな」

と声高に叫んでいるのは、
化学療法を迷っているがん患者に向けた、
“金儲け”という罠なのだろうか

確かにそのような書籍は
売れているようだが...



昔、がんは“死の病”と恐れられていた

当然、
本人に“告知”されることはほとんどない

いや、当時は“告知”ではなく“宣告”

がん宣告はまさに
“死の宣告”でもあったわけだ


が、今は様々な治療がある

この数十年で
がん治療は本当に進歩している

そしてどれほどの人たちが、
その化学療法によって
命を救われてきたか...


手術を受けず、化学療法を受けず、
甘い言葉に誘われ、
いわゆる“トンデモ医療”に手を出す人たち


  ※“トンデモ医療”とは――

   科学的根拠のない治療まがいの療法や
   高額な、医療じみたもの

   “インチキ医療”とも言われている


その結果、最悪の結末に至る


以前、標準治療を受けず
民間療法をした著名人

結局がんが進行し、
最終的には
手術と化学療法を受けていた

当然それは
“完治のため”ではなく“延命”

「がんがわかった段階で
 きちんと治療を受けていたら、
 こんな悲しい結末には
 ならなかったのかもしれないのに」

と、思った

いや、本人が望んだものなら、
他人がとやかく言うことではないのだが...


その著名人、
身体のなかでどんどんがんが広がっていく中、
それでもがんを消そうとしていた

それは、一時期
がん患者の間でブームとなった、
“にんじんジュース”

そして“野菜スープ”

  にんじんジュースも野菜スープも
  がんを消す根拠はわからないが、
  たぶんそんな“根拠”とやらは
  ないだろう


毎日、一生懸命、
にんじんジュースを飲み、
野菜スープを食べ、
それでもがんが進行していくことに、

「いいことしかしていないのに、
 どうしてがんが増えていくのだろう」

そう言っていた



ある専門家が言っていた

「“糖分はがんのエサ”と、
 甘いものを敬遠しているわりには、
 一生懸命にんじんジュースを
 飲んでいる人がいるけれど、
 にんじんにはけっこう糖分が入っているのに」

と...

そして、こうつけ加えていた

「にんじんジュースじゃ
 がんは消えないですよ」


確かににんじんジュースでがんが消えたら、
それが標準治療として
すでに世界中でおこなわれているだろう



なぜひとは...

がん患者は、
正しい情報を排除し、
誤った情報を信じるのだろう

だからがん患者は
“金儲け”の格好の餌食に
なるのかもしれない――




   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 

信じるだけでは、がんは治らない ~“誤情報”は、きっとがん患者への洗脳~ ①

ある乳がんの女性

年齢は、当時30代

2人の女の子のお母さんでもある

コンビニで買った“ラテ系の飲み物”を手にし、
ストローが刺さっていたので
たぶん一口飲んだのだろう

「なんだ、これ。
 “牛乳入っていない”
 って書いてあるから買ったのに、
 砂糖入ってるじゃん」


私はその手のもの(甘い飲み物)は
まったく飲まないのでわからないが、
“ラテ”ということは、
きっと牛乳と砂糖は入っていると想像する

“牛乳が入っていない”ということは、
代替として、おそらく
豆乳でも使われているのだろうか


それにしてもその手の飲み物、
砂糖が入っているのは
きっと誰もがわかるはず

しかも裏には原材料も書かれている

『“牛乳”と“砂糖”に
 そんなに神経質になっているのなら
 表示くらい確認するよね...』



彼女が気にしているのは、たぶん、

「牛乳は乳がんに悪い」
「砂糖はがんのエサ」

そんな根拠のない情報を
ネットで目にしたからだろう

彼女からはなんだかピリピリとした、
気持ちの余裕のなさが伝わってきた


「牛乳飲んだって乳がんになるわけじゃないし、
 砂糖摂ったって
 がんに直接砂糖が届くわけじゃないよ」

そう言っても全く聞く耳を持たない

「私、遺伝性乳がんなんですよね。
 だから再発率高いんですよね」

『へぇー、そうなんだ。
 だから巷で囁かれている、
 “牛乳”と“砂糖”を断っているのか...。

 いや、私のがん、
 そもそも
 化学療法も放射線も効かないんだよ。
 私のほうが
 再発のリスク高いと思うんだけど...』

そう言いかけたが、それは飲み込んだ

今の彼女に言っても無駄だと思った

それに、そもそも“遺伝性乳がん”が
再発率が高いのかも私は知らない



でも、いいのかな、それで...

小さな女のお子さんが2人いて、
働き盛りの旦那様もいる

『どんな食生活をしているのだろう』

と、下世話ながら考えてしまったのだ


お子さんには十分な栄養が必要

乳製品は重要だと思う

私は牛乳が嫌いで、
15歳までほとんど飲んでこなかった

そのせいかどうかはわからないが...、
いや、かなり影響は大きいだろう、
骨粗しょう症、目前だ

  最近検査していないけれど、
  もしかしたら
  すでに進行しているかもしれない



そして私は、
ちょっと意地悪な質問をしてみた

「私、牛乳や砂糖が乳がんに悪い理由、
 知らないんだよね。
 どんな科学的根拠があるのか教えて」


もちろん、
そんな科学的根拠などない

が、彼女は、
あるグラフを提示してきた

少しドキドキしながら見てみると、
以前、ネットで目にしたことがあるグラフだ

それは“乳がん”ではなく、
“前立腺がん”の
なにかのデータの折れ線ブラフ

なんのデータか不明なこと、
そして乳がんではなく前立腺がんということで、
詳しく見なかった記憶がある

『なぜ、前立腺がんのデータなの?
 しかもこれ、
 なんのデータかわからないやつじゃん』

結局彼女から
期待していた答えは得られなかった



「牛乳や砂糖をすべて排除するなんて
 無理だよ。
 そんなこと言っていたら、
 食べるものなくなるよ。

 もちろん食べすぎはダメだけど、
 バランスも大切だけど、
 おいしいもの、好きなものを、
 “おいしい”、“しあわせ”、
 “楽しい”と感じながら食べる方が
 よっぽど免疫力上がるよ。

 あれはダメ、これもダメ...なんて
 ピリピリしていたら、
 ストレス溜まっちゃうよ」

さすがに旦那様やお子さんのことは
口にはできなかったけれど、
母親は
家族の食事管理も担っているわけで...
(“主夫”の場合もあるが)

砂糖だって、
身体に必要な栄養素なのにね...


でも、彼女から返ってきた言葉は、

「私もすべて排除するのは
 無理なのはわかってます!!
 なにを信じるかは自由ですよね!!」

だった


なにを信じるか...

もちろん、自由

が、
それが“誤情報”に振り回されているのであれば、
違うと思う

がんは信じて治る病気じゃない
(病気はすべてそうだけど)

信じて治るほど簡単じゃない

がんは、“治療”が必要

それは、
“しっかりと科学的根拠のある治療”

そして、偏ることなく
なんでも万遍なく食べて、
適度に身体を動かして、
楽しいことをして、
感動して...


いつか彼女、
この“誤情報”に気づくときが来るのだろうか

そして今も、
そんな無理な食生活を続けているのだろうか――




   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 

未だ敏感になる、『がん』『再発』の文字。

新聞や雑誌を開くと、
大きく太く真っ黒い文字が
目に飛び込んでくる


『がん』――


あの太いゴシック体は、
なんとも衝撃的な印象だ


そんな“がん”という文字には
未だに敏感に反応してしまう

きっとこの2文字が
脳に深く刻み込まれているのだろう、
二度見、三度見は当たり前

なんなら
じっと見つめてしまうほどだ


きっと、“がん”という言葉がよくない

もう少しやわらかい言葉だったら...

もう少し、
可愛げのある言葉だったら...



あとは、“再発”

がんとは全く関係のないときにも、
よく目に、耳にするが...


たとえば、なんらかの事故が起きて、

「再発防止に努める」

というとき


そして、今、なにかと問題になっている、
政治資金規正法

「再発を防ぐために――」


このときの“再発”という言葉に、
少しドキッとする

「“再発”? 誰かがんが再発したの?」

と、一瞬思う


もう私の中では、

“再発=がん”

...になってしまっているのだ



完全に、脳みそ、がんに侵されているな...


  まぁ、これだけ
  がんにどっぷり浸かった生活(活動など)
  をしていれば仕方がないか...

  がんになったことを
  忘れることもできないし、

  これからもつきあっていかなければ
  ならないのだから――



  *・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜



  今日の夕飯

  このあいだ、おみやげでいただいた、
  群馬のこんにゃく


2024/05/29 群馬産こんにゃく



    ☆そのとき
     一緒にいただいたみやげはこちら ⇩






  なので、“土佐煮”つくってみた


2024/05/29 土佐煮


  やっぱりほんもののこんにゃくは
  おいしい




   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 

萎える朝は――。

朝の気温、5℃

もう5月も終わりだというのに...


そして今日も雨

この1週間で晴れたのは、
たったの0.5日

太陽の光を浴びなければ、
心もしおれてくる

陽射しは、
心と身体に元気を与えてくれる充電器だ



そんな萎えた心に拍車をかけるのが、
“痛み”

股関節の痛みが
なかなか収まってくれないのだ

“進行”という言葉ばかりが
頭に浮かぶ――



とりあえず午後は、
きのうのおみやげでもいただこう



2024/05/28 クッキー缶 ②




...そんな、ため息の朝である





   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 

病気になって、人生の楽しみを知る ~がんになったことがすべてではないけれど~

きのう、いただいたおみやげ



2024/05/28 クッキー缶 ①



気持ちが上がる、可愛いクッキー缶



ふたを開けるのが、
こんなにわくわくするなんて...


ふたを開けて、再び驚く



2024/05/28 クッキー缶 ②



「可愛い~」


そして、旨っ...



東京みやげのこのクッキー缶

“東京みやげ”と言えば、
昔からなんとなく“東京ば○奈”

北海道人には“東京”は大都会

  しかも、こんな田舎地方に
  住んでいるのなら尚のこと


そんな大都会からの“東京ば○奈”のおみやげは、
箱を開けた瞬間、
東京の空気が吸える気がしたものだ


...が、
実はあまり好みではない“東京ば○奈”

誰もが「おいしい」と言う中で、
私はそうでもなかった

  まさに、マイノリティ

  詳しくは、きのうの記事へ

      ⇩






なのでこのクッキー缶のおみやげは、
私が“東京ば○奈”好きではないことを知っての
ナイスな選択


  以前、東京出張に行ったときのこと

  職場へのおみやげに
  “東京ば○奈”を
  買って帰らなかったことがある

  買ったのは、
  “東京ば○奈”と同じ会社の新商品


  みんなに配ると、

  「え? “東京ば○奈”じゃない!!」

  と、驚いていた

  それほど、
  “東京みやげ=東京ば○奈”が定番

  が、自分が好きではないものを、
  おみやげにはできなかったのだ



クッキー缶のふたを開て、

「どれを食べよう...」

と、悩むのもまた楽し


ということで、
全種類食べてしまった...

  全部味見をしないと
  気が済まない性格




ほかにもおみやげをいただいた


2024/05/28 おみやげ ①


“りんごのパイ”と、
“りんごのバウムクーヘン”

  これは、群馬みやげ



そして、“ごまたまご”

2024/05/28 おみやげ ②



「あぁ、懐かしい。
 これ、東京出張のとき空港で見た!!」


どれもおいしそう

食べるのが楽しみだ わくわく...



  ちなみに、

  「甘いものを食べると
   がんが再発する」

  と、信じているひと

  そんなことでは再発しないから大丈夫よ


  人間の身体、そんなに単純じゃないし、
  がんはそんなに簡単じゃないから

  好きなもの我慢して
  ストレス溜めるくらいなら、
  おいしいものを楽しく食べたほうが
  よっぽど心にいい

  もちろん、食べすぎはダメだけどね
  (たとえ“身体にいい”と
   言われているものでも)


  好きなもの、
  おいしいものを食べないなんて、
  人生勿体ない
  (あくまでも個人的感想)



そう、今の...これからの私は、
“人生楽しむこと”にした

若いときは、家と職場の往復

事務系の会社に就職した人たちは、
週休2日

お盆休みもあれば正月休みもある

カレンダー通りに祝日も休むことができれば、
ゴールデンウイークも休める

有休もある

給料もよければボーナスまで出る


片や私は、週に1度休めればいい

給料は時給、
休めばお金にならない

福利厚生なし

当然のことながら、
ボーナスも有休もない


なので、どこへも行けなかったし、
行くつもりもなかった

それが当たり前だったから

自分が選んだ道だとしても、
今思えば
しんどい働き方をしていたな...


変わったのは、乳がんになってから

「いつ死ぬのかわからない」

“死”が現実のものとして感じたときから、

「人生、楽しまなきゃ損かも...」

そう思うようになった


が、これまでがそんな生活

楽しみ方を知らない

楽しんでいると、罪悪感もある

「あんたはいいね、
 そんなことばかりして」

と、母にも言われる

私から見ると
母のほうが思い切り楽しんでいたけれど



だから身体のことを考えつつ、

  食事もそう

  運動もそう


楽しんでいく


やっぱり、人生、後悔したくないから

最期は「いい人生だった」と思いたいから
(最期はそんな余裕、
 ないかもしれないけれど)

...と、もう何度も言ってきたけれど、
とどのつまり、それだと思う



もう、残された人生短いしね




  午前中に現れたハロ


2024/05/28 ハ ロ


  また雨か...




   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 
りかこプロフィール

 
■2009年5月より
医療機関開催“がんサロン”発行による『がんサロン通信』にて、体験記・エッセイ執筆

■2010年9月
市広報にて体験記掲載

■2011年8月31日
乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版

■2012年1月21日
講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』

■2012年4月5日
FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談

■2012年4月
キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載

■2013年6月より
医療サイト『ドクターズガイド』、ブログ掲載

■2016年9月14日
フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送

■2020年3月
一般社団法人全国がん患者団体連合会『がん教育外部講師講座』修了(北海道教育委員会にがん教育外部講師として登録)

■2021年10月
『がん予防功労者表彰』(道・市・健康づくり財団・対がん協会4社共催)

■2023年5月
北海道がん患者連合会『がん教育講師派遣養成研修会』終了

■2025年10月
北海道医療ソーシャルワーカー協会主催『がんピアサポーター養成研修会』受講終了

■その他
講演、ピンクリボン運動、ピアサポーターとして活動中

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■国家資格
1994年10月、調理師免許取得(食と健康を考える乳がん経験者)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■2024年より
子ども虐待防止『オレンジリボン運動』サポーター

■2024年10月
市民観光アンバサダー就任

乳がん履歴
■2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

■2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

■2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

■2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

■2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

■2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

■2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

■2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

■2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
■がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER  90%
 ・PgR 10%
 ・HER2(-)

■術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

■治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(25回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
その他の病歴
■2006年5月
 子宮筋腫(漿膜下筋腫)核出術(10㎝の開腹手術)
  ・10cmの筋腫  1個
  ・8cmの筋腫   1個
  ・2~3cmの筋腫 4個

■2023年7月18日
 ・臼蓋形成不全発覚(先天性)
 ・変形性股関節症に進行(両足)

■2024年10月
 骨粗鬆症判明
母の甲状腺がん(乳頭がん・転移性がん)
■2006年11月(私の乳がん告知の約2週間前)
 甲状腺がん告知

■2007年1月(私の乳がん手術の2週間後)
 甲状腺摘出手術・頸部リンパ節郭清

■2007年5月
 術後療法(RI治療・1回)
  通常2~3回の治療が必要なところ、
  1回の治療で身体の中にがんがないことが
  確認される

■2009年5月
 頸部再発
 (切除手術後、放射線治療を受ける)

■2012年5月
 肺転移確認

■2015年5月
 小脳転移確認

■2015年7月18日
 永眠

  ※遠隔転移後の治療法・治療薬なし
ブログ記事検索
月別アーカイブ
たくさんの仲間のブログが見られます
Pinky Ring 黒


子ども虐待防止『オレンジリボン運動』
子ども虐待防止「オレンジリボン運動」
メッセージはこちらへ
コメント欄について
■コメント欄は、2013年11月28日より認証制とさせていただきました。
 これまで通り投稿していただけますが、コメントが反映されるまでお時間をいただくこととなります。
 非公開希望の方は、その旨書き込んでいただけるとそのように対応いたします。

■また、2014年5月22日より、スマートフォンからのコメント投稿による誤送信を防ぐため、画像認証制を取り入れさせていただきました。認証英数字は“半角”での入力をお願いいたします。
 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

■営利目的だと思われるリンク、また、不当なリンクやコメントは削除させていただいています。また、個人を特定するものや商品名なども、編集・削除させていただく場合があります。

~~~~~~~~~~~~~~

≪2015年9月2日より、コメント欄を閉鎖させていただいております≫

~~~~~~~~~~~~~~

≪2016年11月2日分より、コメント欄を開放しております≫

■非公開希望には対応しかねますので、コメントの投稿を控えていただきますようお願いいたします。

■個人を特定するもの、商品の宣伝、不当なリンクなど、編集・削除させていただく場合があります。

■公開が原則となっています。良識のあるコメントをお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~

≪2016年12月3日分より、コメント欄を閉鎖させていただいています≫

~~~~~~~~~~~~~~

≪ランダムで開放しています≫

『りかこの乳がん体験記』QRコード
QRコード
ライブドアアプリ読者登録
LINE読者登録QRコード
著作権について
   © Rikako,2011

このブログの文章・画像などの無断使用を禁止いたします。