りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

2024年10月

新しいバッジ。

先日注文していた新しいバッジが
きのう届いた


2024/10/31ピンクリボンンバッジ ①



これまで使っていたピンクリボンバッジは
2009年7月、
私の街から180㎞ほど離れた街で開催された、
『乳がんフォーラム』で
製薬会社からもらったもの

なので、もう15年になる


が、このバッジ

ピンクの色が濃すぎて
正直、なにを付けているのか
よくわからない



2024/10/31ピンクリボンンバッジ ②



ずっと前から
新しいものがほしかったのだが、
なかなか購入する気持ちには
なれなかった

理由は、

「どんなメーカーかわからないところから
 買いたくない」

と、思っていたから

せっかくなら
“乳がん”に関係しているところから
購入したい


そんなこんなで、
現在(いま)に至る――

  まぁ、

  「今、使っているのがあるから、
   いっか...」

  と、思っていたのは大きい

  しかも、これ、
  2つも持っているのだ



先日、

「もう古くなったので、
 (色合いがさらに濃くなっている)
 そろそろ新しいのがほしいな...」と...


  そのときの記事
    ⇩





そして翌日、思い切って注文

  そんなに思い切るほどのことでも
  ないのだが...


何度も何度も探して、これにした

  実は、何年も前から
  探してはいた


今度はきれいなピンク色

洋服に付けてもわかりやすそうだ



今日で
『ピンクリボン月間』は終わりだけど...

“乳がん”は、10月だけではないわけで...


活動は、いつでもするわけで...

その活動は、ずっと続くわけで...


なんとなく、
気持ちも新たに頑張れそうだ――


  などんなものでも
  “新しいもの”を買うと、
  うきうきするものだ




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『宣告』から『告知』にしませんか。

その昔

“がん”が
「死の病」と言われていた時代

本人に「がん」と告げられず、
誤魔化されていた


まぁ、
今のようにインターネットもなければ、
“がん”がどのような病気なのか知識も薄い

周囲の人が罹った“がん体験話”など
聴くこともなかっただろうし、
今のような化学療法などの治療薬も
きっと乏しかったと思われる

  現在の“化学療法”のもととなったのは、
  1900年代、第一次世界大戦で
  ドイツ軍が使用した毒ガス

  その後、
  アメリカで臨床試験がはじまり、
  1943年、
  「悪性リンパ腫に効果がある」と
  報告された

   ☆詳細は下記へ





そういう意味では
本人に騙し通すことも
できたのかもしれない

胃がんにもかかわらず、
「胃潰瘍」と告げられていたのは
当時は“よくある話”だった


今は、がん告知は当たり前

情報化社会となった今、
“隠し通せない”ということもあるが、
医師や看護師、薬剤師などと、

「一緒に闘っていきましょう」

という意味も込められていると
聞いたことがある

治療の選択肢も今は昔とは違い、
患者自身に委ねられている

なにより、
“がんは治る病”になってきたことも大きい


その昔、“がん=死”だった『がん宣告』

20年くらい前からは、すでに
『がん告知』に変わっている

それだけで、
なんだか生きる希望が湧いてくる気がする


ただ、ひとつ気になっていることがある

それは、『余命宣告』

やはりり“宣告”という言葉は、
強いイメージを受ける

“余命宣告=死の宣告”のイメージだ


私の母は9年前、甲状腺がんによる、
肺と小脳への転移で死んだ

再発後の治療がなかった

医師に「余命2か月」を告げられたが、
そのときから私はすでに、

『余命宣告』

という言葉を使わなかった


使ってきたのは、『余命の告知』


やはり、
『宣告』という言葉はきつい


母が近いうちに必ず死ぬのは
わかっている

それでも「宣告」と言ってしまうと、
きっぱりと突き放された感覚になる

あと何日かの命

迫ってくる死への短い時間を、
やわらかい言葉で捉えたかった


だからこれからは、
『宣告』ではなく
『告知』に統一してほしい

メディア等では、
未だに『がん宣告』と表現することも多い

  そのほうが
  インパクトがあるからだろうか

  その“インパクト”、
  がん患者にとっては
  かなりの衝撃なのだが...


その『がん宣告』も『がん告知』へ

そして、
『余命宣告』も『余命の告知』へ


余命を告げられたひとが、
少しでも心が和らぐように

「宣告」なんて、
厳しい言葉で悲しませないように


  『告知』とは――

   物事をひとに告げること、
   通知すること

    例)病名を告知する


  『宣告』とは――

   裁判などで
   判決や命令を言い渡すこと

    例)破産宣告
      死刑宣告



やっぱり病には、
『宣告』という言葉は不似合いだ――




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ブラジャー、どうしてる? ~尽きぬ、“ブラジャー問題”~

「ブラジャー、どうしてます?」

うーん...、
私は未だに悩んでるな...



“乳がんの切除”と言っても、
病状によってそれぞれ

“全摘”をするひともいれば、
“温存”をするひともいる

“温存”と言っても
切除の仕方も様々


さらに、
腋窩リンパ節郭清をするひと、
しないひと

郭清をしても、
皮膚の麻痺の度合いも
またそれぞれで...



私も切除の痛みや
腋窩リンパ節郭清の後遺症による、
皮膚の麻痺や痛みで
ブラジャー選びは悩みに悩んできた

“たぶん、合うものはない”

それが答え


  乳がんになる前でも
  合うブラジャーには
  そうそう出逢えなかった


  ちなみに術後は――

  アンダーも痛いし、
  うしろに手も回せないので、
  しばらく着けられなかった

  その後は
  これまでのブラジャーを
  すべて廃棄

  アンダーをワンサイズ大きいものに
  買い替えた

  被り式のものも試してみたが、
  腕を自由に動かせないこと、
  そして着用時、
  肌をこするため論外

  それに被り式は締めつけ感も強く、
  アンダーが幅広いのでNG
  (皮膚に当たる部分が広いのは駄目)



私の場合、
やはり腋窩リンパ節郭清の影響が大きい

一番の理由は、“皮膚の痛み”


「私、おっぱい全然ないし、
 全摘してからは
 ブラジャーしてないよ」

という女性もいた

私もおっぱいはかなり小さいほうだが、
それでもブラジャーを着けないのは
やはり落ち着かない

それにノーブラだと、
洋服が触れて、逆に痛い

どうやら私の場合、
“ブラジャー”という支えがあったほうが
いいらしい

が、それはそれで不具合が出る


今、着用しているのは、
“普通”のブラジャー

ワイヤーも入っている

選ぶポイントは多きく2つ


  ○カップが小さめのもの
   (フルカップではないもの)

    カップが大きいと、
    乳房の上の部分に触れて
    痛みが出るから


  ○わきぐりが詰まっていないもの

    わきの下に当たると
    痛みが出るため



通常は、この2つのポイント重視で
なんとかなっている

  あとは、
  素材感やアンダーの伸びなど、
  細かいことをあげれば
  いくつかあるが...



苦手なのが、
スポーツ用のブラジャーや
キャミソール

切除した乳房の上の部分から
鎖骨にかけて、
チクチク、ヒリヒリとした痛みが出る

        ここ  と...
2024/10/29 ブラジャー
          ここ 

そして、
スポーツブラとキャミソールは
わきぐりが詰まっているものがほとんど

ここが郭清をした部分に
当たって(締めつけられて)しまうので、
ほぼ着用しないまま
捨ててしまったものも数枚...


...が、キャミソールは、
ジャケットのイン、
カットソーやセーターなどのインナーとして
必須アイテム

我慢して着用している
(我慢しきれなかったものは廃棄)


スポーツブラのときは、
カップにハンカチを挟むことで
痛みは軽減

  マイクロファイバーの素材のものが
  やわらかくて一番いい

  ただ、厚みがありすぎるのが難点



これまで何度かここに綴ってきた、
『ブラジャー問題』

今も解決せず...

たぶん、これからも
解消することはないだろう

あとは、どこを妥協するか

どこまで妥協できるか...だろうか



全摘には、全摘の悩みがある

部分切除も
部分切除なりの悩みがある

腋窩リンパ節郭清も
また然りで...


それぞれにある“乳がん”という症状

きっとみんな、
それぞれに、それぞれの悩みを
抱えているのだろうな



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自分じゃ、ぜったい買えないやつ。

−1.0℃

“放射冷却”が、
恨めしくもあり清々しくもあり...


まぁ、太陽が出てくれるのは
本当にありがたい

陽射しの温もりは何物にも代えがたい

  ちょっと大袈裟か?



そんな今日のお楽しみは...

きのう、
東京のおみやげでいただいた...


2024/10/29 おみやげ



“千疋屋のパウンドケーキ”


そう、
自分じゃ絶対買えないやつ

買わないやつ


じっくり味わおう――




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ようやく退会 ~母が好きだった場所~

先日、ようやく退会

溜まっていたポイントも電子マネーも
ほぼ使い切った

公共料金などの引き落としも、

「もうすぐこんな日が来るだろう」

と、2年ほど前から
徐々にほかの信販会社へ変更――

2024/10/28 クレジットカード



もう私の街に、
イトーヨーカドーはない

それどころか、
北海道からもすべて撤退

セブンイレブンはいくつもあるけれど、
ほぼ行くことはない

なのでnanacoも必要ない


...ということで、
財布から1枚カードが減った...



このカードをつくったのは、
私が以前ヨーカドーで働いていたとき

乳がんがわかる前なので、
もう20年近く前のことだ


“ヨーカドーで働いていた”と言っても、
ヨーカドーの社員でもパートでもなく、
大阪のアパレル会社の派遣

  「解雇(ヨーカドーからの撤退)
   されたお蔭で、
   長年放置していた左乳房の
   “良性”のしこりを切除

   結果、乳がんだった――

   もし解雇されていなかったら、
   もっともっとがんを放置して
   身体中にがんが広がって、
   私は今頃、
   ここにはいなかったかもしれない」

  という話は、実はこの会社だ


その当時から...

いや、その何年も前から、

「私の街のヨーカドーは危ない」

と、噂されていた

私が働いていたときも、
毎年“閉店”の候補にあがっていた

が、いつもなぜか、
首の皮一枚つながっていた

そして今になって閉店...

「よくここまで存続させていたな...」

というのが本当のところ


なので、
このクレジットカードももう不要

...というわけだ

  ほかに、
  メインで使っているカードがあるし...



そのイトーヨーカドー

この街にやってきた当時は、
大きく感じた

広く感じた

“都会”な感じがした

ほかに大型店もなかったことから
集客はすごかった

が、何度も行けば、
その広さにも慣れてくる

ほかにもっともっと大きなスーパーや
ショッピングセンターもできた

あの広くて
お客さんがいっぱいのヨーカドーは、

「古くて狭い」

という印象に変わっていった


が、母には
その“広すぎない”ところが
よかったようで...

お客さんもかなり少なくなっていたので
行きやすかったのかもしれない

実際、

「駐車場が止めやすい」

そう言っていたっけ...


そんな母は、
毎年元日にくじ引きをしに
1人でヨーカドーに行っていた

お正月恒例のくじ引きだ

「これ当たったよ」

と、いつも嬉しそうに報告してきた

母は運が強かった

必ずなにか当てて帰ってきた


母が生きていたら、
ヨーカドーがなくなることを
きっと悲しんだだろうな

営業最終日に
買い物に行っていたかもしれない

「ヨーカドー、行きやすかったのに...。
 もう、くじ引きもできないのか...」

そう残念がっただろう


私自身、勤めていたアパレル会社が
ヨーカドーから撤退してからは
あまりヨーカドーに買い物に行くことは
なくなった

なので
ヨーカドーがこの街からなくなることに、
生活への不自由は特にない

が、“この街から”...

“北海道から撤退する”

というニュースを聞いたときは、
大きな衝撃を受けた

と、同時に、

「ようやくか...。
 よくここまでやってきたな」

という印象

そして、
亡くなった母のことが頭を過ぎった

「お母さん、
 ヨーカドーなくなる...って」

そう、心の中で語りかけた



ひとりで楽しそうに
ヨーカドーで買い物をしていた母

その姿が、
今でもまぶたの裏に焼きついている――




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りかこプロフィール

 
■2009年5月より
医療機関開催“がんサロン”発行による『がんサロン通信』にて、体験記・エッセイ執筆

■2010年9月
市広報にて体験記掲載

■2011年8月31日
乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版

■2012年1月21日
講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』

■2012年4月5日
FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談

■2012年4月
キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載

■2013年6月より
医療サイト『ドクターズガイド』、ブログ掲載

■2016年9月14日
フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送

■2020年3月
一般社団法人全国がん患者団体連合会『がん教育外部講師講座』修了(北海道教育委員会にがん教育外部講師として登録)

■2021年10月
『がん予防功労者表彰』(道・市・健康づくり財団・対がん協会4社共催)

■2023年5月
北海道がん患者連合会『がん教育講師派遣養成研修会』終了

■その他
講演、ピンクリボン運動、ピアサポーターとして活動中

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■国家資格
1994年10月、調理師免許取得(食と健康を考える乳がん経験者)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■2024年より
子ども虐待防止『オレンジリボン運動』サポーター

■2024年11月
市民観光アンバサダー就任

メッセージはこちらへ
乳がん履歴
■2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

■2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

■2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

■2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

■2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

■2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

■2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

■2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

■2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
■がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER 90%
 ・PgR 10%
 ・HER2(-)

■術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

■治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(25回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
その他の病歴
■2006年5月
 子宮筋腫(漿膜下筋腫)核出術(10㎝の開腹手術)
  ・10cmの筋腫  1個
  ・8cmの筋腫   1個
  ・2~3cmの筋腫 4個

■2023年7月18日
 ・臼蓋形成不全発覚(先天性)
 ・変形性股関節症に進行(両足)

■2024年10月
 骨粗鬆症判明
母の甲状腺がん(乳頭がん・転移性がん)
■2006年11月(私の乳がん告知の約2週間前)
 甲状腺がん告知

■2007年1月(私の乳がん手術の2週間後)
 甲状腺摘出手術・頸部リンパ節郭清

■2007年5月
 術後療法(RI治療・1回)
  通常2~3回の治療が必要なところ、
  1回の治療で身体の中にがんがないことが
  確認される

■2009年5月
 頸部再発(切除手術を受ける)

■2012年5月
 肺転移確認

■2015年5月
 小脳転移確認

■2015年7月18日
 永眠

  ※再発後の治療法・治療薬なし
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子ども虐待防止「オレンジリボン運動」
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■また、2014年5月22日より、スマートフォンからのコメント投稿による誤送信を防ぐため、画像認証制を取り入れさせていただきました。認証英数字は“半角”での入力をお願いいたします。
 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

■営利目的だと思われるリンク、また、不当なリンクやコメントは削除させていただいています。また、個人を特定するものや商品名なども、編集・削除させていただく場合があります。

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≪2015年9月2日より、コメント欄を閉鎖させていただいております≫

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≪2016年11月2日分より、コメント欄を開放しております≫

■非公開希望には対応しかねますので、コメントの投稿を控えていただきますようお願いいたします。

■個人を特定するもの、商品の宣伝、不当なリンクなど、編集・削除させていただく場合があります。

■公開が原則となっています。良識のあるコメントをお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~

≪2016年12月3日分より、コメント欄を閉鎖させていただいています≫

~~~~~~~~~~~~~~

≪ランダムで開放しています≫

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   © Rikako,2011

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