“献体”や“臓器提供”をまじめに考えるようになった
でもがん患者は、残念ながら“臓器提供”はできない
できるのは“角膜”だけだ
そういえば、以前、あったよね
“がん患者の腎臓を、ほかの腎臓病患者に移植した”って問題が...
医師の倫理が問われていたけれど、
「目の前に苦しんでいる患者がいれば助けてあげたい」
そう思うのもまた医師としての使命感でもあるのだろう
「たとえこの先、がんになったとしても構わない
今の苦しみから逃れられるのなら...
移植することで、命が少しでも永らえるのなら...」
そんな、移植を強く望んだ患者の気持ちも痛いほどわかったりもする
“2人に1人ががんになる”といわれている現代
そういう意味では、
“確実にドナーが減っていく”ということにも繋がるのだろう...
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こんばんは。コメント、ありがとうございます。
そうだよ! あなたにもできることがたくさんある!!
「できることは何か...」
そう考えているだけで十分“何か”をしていると思う。でも、構えすぎないでね。その“何か”はきっと自然に出てくることだと思うから。
それに、今、あなたがするべきこと――
それは、元気になること!!
今は思うこともいっぱいだよね。心の中がグラついたりするかもしれない。でも仲間、たっくさんいるから。
yannchanさんの言うように、私もその主治医にお会いしてみたい(笑)