それが、“運命”――
ならば私たちは、
その“運命”とやらを...
抗うことのできないこの現実を...
まるごと受け入れるしかない
「運命は変えられない」
そう言う人の裏で、
「いや、“運命”は、変えられる」
そう言い切る人もいる
もし「運命は変えられる」としたら...
その“変えたつもりの運命”もまた、
天が敷いたレールの上を歩かされているのではないか――
そんな“運命”に、私たちはもてあそばれ、翻弄され続ける
『やっぱり、“運命”は変えられない』
...と、思う――
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こんにちは(^^)
そうだったんですね...。
治療の選択、お金の問題...、難しいですね。
私もいろいろ悩んだので、あみさんの気持ち、わかります。
でも、「再発しても治療をしない」というのは...胸が痛いです。
あみさんの強さを感じて、胸が痛い。
「あみさん、すごく生きてる」
日本語、なんか変だけど、そんな印象です。
初めてコメントいただいた時は詳しい事情が書かれていなかったのでわかりませんでしたが、
こうして内情に触れると、改めて考えさせられますね。
最終的には“自分らしく”生きることができれば、きっとそれがその人の人生なのかと...。
だから、科学では証明のできないこといっぱい考えて、楽しみましょう!!(^o^)