今日は、私が通院している病院主催の公開講座があった

講座の内容は、

  『“緩和医療”について考える』


“がん”と告知された時、
まず脳裏を過ぎるのは“いつまで生きられるのか”ということだ

人の死亡率は100%

人は必ずいつか死ぬ

でも、“がん”と知らされると、その意味合いは変わってくる


緩和ケアの講演などを聴講すると、
いつもその現実が心に重くのしかかる

“死”を目の前にした時の、自分を想像してしまうのだ

治療をやめる勇気...

そのとき、残された短い時間の中で何を想うのか...

そんな中で、生きる意味や価値を見い出し、
希望を抱くことなどできるのだろうか...


今日の講座で何度か出てきた“生き抜く”という言葉

“後悔のない生き方をしたい”とか、
“充実した人生を送りたい”などということは
漠然と思ってはきたが...

“生き抜く”――

考えさせられる言葉だ


私らしく、最後まで生き抜いたとき、
そこには“究極の死”が待っているのだろうか――



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