『第5回 日本の医療に関する意識調査』が、
1月、公表された

これは日本医師会が2014年8月、
20歳以上の国民を対象とし、

  ・個別面接聴取       1,122件
  ・webモニター調査     5,667件

の有効データを分析したもの


調査では、

  ・受けた医療の満足度   89.6%

と、高水準を得ている
 (日本の医療全般でも、69.5%)


その一方、

  ・待ち時間
  ・医師の説明
  ・治療費

が、受けた医療に対する不満の上位にあがった

中でも、
“待ち時間の不満”は医療満足度にさほど影響がないが、

“医師の説明への不満”は、
満足度に大きな影響を与えていた


比較的重い病気の治療方針の決定については、

  ○複数の治療方法の説明を聞いた上で、

    ・医師と相談しながら自身が決める   52.5%
    ・医師が決めたことに同意する      25.5%

で、合わせると、78.0%が治療方針に関して
自己関与を希望していることがわかる


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


確かに、待ち時間は最初の不満の一つだ

が、我慢できる範囲
...というより、「仕方がない」という感覚だろうか

治療費も、諦めるしかない

一番大きな不満が起こるとしたら、
やはり、“医師の説明”だろう

これは、がんサロンでもよく話題にのぼる


治療についても、
今は患者自らが選択できる時代

昔は医師の言いなり(?)だったような気がする


自分の病気だ

自らが納得した上で治療が選択できるのは、
病と...命と向き合うことにもつながるだろう――



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