今朝、検査の夢を見た

2か月前からの腰の痛みと、
手術をした左胸の肋骨の痛み...

来年早々に迫ってきた全身検査が
どうやら心の奥底で
気になっているようだ


いや、
「99%、問題はない」

と、思っている

骨への転移も、
痛みはこんなものではないだろう

が、残りの1%でも不安があれば、
それは大きな不安となる

それが、“がん”という病気だ

“完治”という保証のない病だ



「初発のときより、
 再発したときの方がショックだった」


と、あるがん患者さんが言っていた


『そりゃそうだよなぁ...』



「乳がんだね」

そう言われたときの衝撃たるや、

「人生、終わりだ...」

と、相当のものだったが、
再発には、
また、違った意味が込められている



腰に、
これまでに感じたことのない痛みが出たとき、

当然のことながら、頭に過ぎったのは、
“再発”


これまで何度も、

腰が痛くなれば、
「再発したのではないか...」

咳が出れば、
「肺に転移したのではないか...」

と、思うこともあったが、

今回はいつもより、少し真剣に再発を考えた

その瞬間、全身に走った戦慄は、
左の乳房にしこりを見つけたときと
同じ感覚だった


「いや、気のせい。考えすぎ。
 大丈夫。
 再発のはずがない」――



   “大丈夫”だと思ってはいるけど、
   やっぱり頭を過ぎるよね、“再発”...



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