「保険料、今より数百円高くなりますが、
 りかこさんに合った、
 いい商品があります」――


そんな連絡をいただいたのは先日のこと

いつもお世話になっている保険屋さんだ

一人一人の人生を見てくれる、
信頼できるひとである



医療保険に関しては、
本当に簡単なことではない
 (過去にも何度か記述している)

一度がんになると、
新たに加入することが
どれほどハードルが高いか...


もちろん、高額な保険料を払えば、
がん保険でも加入できる保険はある

が、私が探していたのは、
『がん保険』ではなく、
がん以外の病気や怪我で
入院・手術をしたときのための、
通常の『医療保険』

なのに、“がんの経験がある”というだけで、
治療終了から5年が経っているのにもかかわらず、
それでも国内の保険は入れるものがなかった


哀しいような、
悔しいような、

なんとも複雑な思いだった



「保険は御守り」という人がいる

が、
保険に入ったから何も起こらないわけではない

“何かあったときのため”の、
現実としての準備である


そして、この、

『何かあったときのため』――

という文言


“何か”なんて、
本当は、ない方がいいに決まっている

そして、その“何か”

まず頭に描くのは、“再発”...

である



現実として、保険が下りるのは大きい

が、
がんを経験した人間としては、

“何かあったら...”

という“もしも”は、
できれば考えたくないものである――



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