りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

入院・通院

“予約”という縛り。

先日申し込みをした、
市の『乳がん検診』

...と、一緒に、
『骨粗鬆検診』も申し込んだ


  ☆そのときの記事は下記へ





理由は、“安かったから”

自治体の健診や検診は、
本当に使わない手はないと思う

  ただ、胃と大腸に関しては、
  ちょっとお金がかかっても
  専門の医療機関で
  カメラで診てもらったほうがいいと
  思っている(個人的見解)


それに骨粗鬆症の検査は、
過去に1度、かかとで測定した程度

  もともと不安だった骨密度

  このとき、予想以上に低かった

  たぶん、牛乳嫌いで、
  15歳までほとんど牛乳を
  飲んでこなかったのは大きいだろう


それ以来、
本格的な検査はしたことがない

なので、この際――



申し込みから2週間

先日、市から
『乳がん検診』と『骨粗鬆症検診』の
受診票が送られてきた


2024/09/12 骨粗鬆症検診


  ☆詳細は下記へ





『乳がん検診』は、
「さすがに予約でいっぱいだろう」と、
すぐに予約を取った

それでも
直近で受けられるのは3か月後


そもそも
マンモグラフィ検査を受けられる医療機関が
2つしかない

たぶん検診は、
私が乳がんの手術・治療を受けた病院に
集中するだろう
(もう1つの病院は、
 がん治療をおこなっていないから)
  昔から病院の評判もよくない

  ※私は“個別検診”として申し込んだが、
   “集団検診”もある
   (この場合、費用が少し安い場合あり。
    が、受けるのは医療機関ではない)



...ということで、

「骨粗鬆症検診、いつにしよう」

と、考えていた


骨粗鬆症検診を受けられるのは、
私の街では23の医療機関(市指定)

まずは、病院選びから

が、
罹ったことのないクリニックばかり
(まぁ、それはまったく関係ないのだが)

しかも、車がない私には
どこも行くことすら難しい
(しかも長距離は歩けないし)


「うーん...」

と、考えた末、
一番行きやすい場所にある、
今、股関節の病気でかかっている病院で
受けることに...


で、今日、
予約をしようと電話を入れた

電話をするのも一応気を遣う

「午前中はきっと患者さんが多くて
 忙しいだろうな」

「お昼は職員の数も少ないから
 避けた方がいいな」

「じゃあ、午後がいいか...」

と――


すると、電話口の職員から
驚きの言葉が...

「予約は要らないので、
 いつでもいいので来てください」


「え? 予約要らないの!?」――



ま、それはそれで楽でいい

予約を入れると、気が気ではない

「その日になにかあったらどうしよう」
(ほぼ、ないが)

「忘れないようにしなきゃ」

と、なんとなく落ち着かない


今月は2週続けて3連休がある

『がんサロン』もある

講習も2つ入っている
(オンデマンドだが)

講習の感想文や、
原稿も書かなくてはいけない


「予約は来月(10月)に入ってからだな」

と、考えていたが、
予約が要らないとなると
空いた時間にさっと行ける

“予約の縛りがない”ってありがたい

今は“予約”が当たり前だからね



  【おまけ】

   本日のもこもこ


2024/09/12 ひつじ雲




   そして、夕方の月


2024/09/12 上弦の月翌日 ①


   うっすらと...


2024/09/12 上弦の月翌日 ②


   空と雲に消え入りそうな...


2024/09/12 上弦の月翌日 ③


   まぁ、
   どうってことのない写真だが...



   今日の気温、27.5℃

    これでも平年より3℃高い


   この暖かさも、たぶん今日が最後

   ようやく夏が遠ざかっていきそうだ

   そして一気に
   あさっての朝の気温は5℃らしい

   とうとう“冷え込み”という言葉が
   使われる季節だ


   さ、窓の結露取りの準備しなきゃ




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医療従事者の喫煙、どう思う?

過去、私は喫煙者だった

  ここで何度も語っているが...


だから
言う立場にはないのかもしれない


いや、喫煙者だったからこそ、
わかることもある――



がんの一番の原因は
“喫煙”と言われている

喫煙は、
すべてのがんのリスクを高める

なので、
“喫煙者が減ればがんは減る”とも
言われている


そしてこの“たばこ”

喫煙者だけではなく、
周囲にも影響を及ぼしているのは
きっと誰もが知っていることだろう


  ○第一次喫煙
    喫煙者が自ら
    たばこの煙(主流煙)を吸い込むこと


  ○第二次喫煙(受動喫煙)
    喫煙者が吐き出した煙や
    たばこから立ち上っている煙(主流煙)を
    周囲のひとが吸い込むこと


  ○第三次喫煙
  (残留受動喫煙、サードハンド・スモーク)
    たばこの火が消されたあとで
    周囲に残る化学物質を吸い込むこと
    (部屋についたにおい、カーテン、
     洋服や髪についたにおいなど)




私は乳がん手術後、
放射線治療を受けた

治療時、
女性の看護師さんが1人と、
男性の技師が2人つく

  放射線を当てるときは、
  みんな部屋からいなくなるが...


そのとき、
たま~に担当になるひとりの技師さんが、
いつもたばこ臭いのだ

“全面禁煙”のはずの病院

どこで吸っているのだろう...


まぁ、たばこは嗜好品

他人がとやかく
言うものではないのかもしれない

が、これが医療従事者となれば
どうなのだろう

しかも、
直接患者と接する放射線の技師

それも、かなりの接近である

たばこをやめたばかりの私でさえ、
とても不快な思いがした

  ちなみに、
  長年喫煙者だった私が
  たばこをやめたのは、
  乳がんの手術のため
  入院をした日から

  なのでこのとき、
  禁煙から1か月後くらい



「これ、完全に三次喫煙じゃん...」


これだけ臭いをさせていたら、
さすがに周囲の人たちも知っているだろう

が、きっと誰もに指摘はされていない

たばこが嗜好品であれるならば、
それをやめさせる権利もきっとない



私が通っている病院

10年前に新しく建て替えられた

まだ古い病院のときのこと

トイレで喫煙していたスタッフが
いたようで...


というのも、骨シンチの検査の日

検査薬の注射をし、
その薬剤が身体に回るまで、
約2時間の待ち時間ができる

その時間を利用して
いつも院内で昼食を摂っていた

それでも2時間は潰しきれない

院内をぶらぶら歩いて時間を費やしていた

そのとき、
いつも一般の患者さんが来ない、
スタッフしか使わないような
個室が1つしかない、
小さなトイレを使っていた

その個室に入ると
目の前の壁に貼り紙があった


『火災報知器が鳴るので、
 トイレでたばこは
 吸わないでください』


「え? トイレでたばこ!?」

と、驚いた

この病院は、“全面禁煙”

...ということは、
隠れてトイレでたばこを吸うのか...

  「高校生かっ」と、
  思わず心の中で
  ツッコミを入れてしまったが...


まぁ、看護師さんでも
たばこを吸う人はいるのだな...

看護学校時代、
喫煙者の真っ黒な肺を見せられても、
たばこが身体に及ぼす影響を
専門的に知っていても、
やっぱりたばこを吸うのか...

と、少し衝撃を受けた



これほど身体に悪いたばこ

それが普通に販売されていること自体、
問題のような気がする

しかも、
“かなりの贅沢品”と言ってもいいほど
今は高い

「やめてよかった...」

と、改めて思う


乳がんがわかるまで、
何度も「やめよう」と思っていたたばこ

が、なかなかやめられず

本気度もなかったのだろう


乳がんがわかる前、
子宮筋腫の手術をしたときも、
看護師さんに、

「たばこは婦人科によくないよー」

そう言われていた

  当時は入院したクリニック内に
  喫煙所が設けられていた

  赤ちゃんを産んだお母さんも、
  出産を控えた女性も、
  赤ちゃんもいる病棟の片隅

  今思えば、恐ろしいことである


わかってはいた

それでもやめなかった


その半年後、乳がんがわかる

乳がんで入院する病院は、
“全面禁煙”

  当時、それでも入院患者たちは
  玄関の外で吸っていた

  見ていて
  あまりいいものではなかったな...


「病気も病気だし、
 病院も禁煙だし、
 やめるなら今しかない」

と、入院した日からたばこをやめた

さすがに命に関わる病気をすると、
意識が変わるものだ



医療従事者の身体から
漂ってくるたばこの臭いは、
不快そのもの

健康なひとでも
不快に感じるたばこの臭い

がん患者であれば、
体調が悪い場合も少なくないわけで...

化学療法などをしていれば、
臭いにも敏感になっているわけで...



あの技師さん、
今でもたばこ、吸っているのだろうか――




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採血の技量。

点滴や採血は、
がんを経験した人なら
 (がんに限らずだが)
嫌というほどしてきただろう

「あの看護師さんが上手」
「あの看護師さんには当たりたくない」

そんな経験も、
たくさんしてきたと思う

もちろん、私もその一人



先月受けた採血

もう1か月以上が経つのに、
未だ、針を刺した周囲の痛みが引かない


  ☆詳しくはきのうのブログへ






腋窩リンパ節郭清をしているため、
術側の左腕には注射はできない


  腋窩リンパ節郭清をすると、

   ○血圧測定
   ○重いものは持たないように
   ○過度な日焼け
   ○土いじり
   ○虫刺され
   ○怪我
   ○内ひじにバッグをかけないように
   ○リュックを背負わないように
   ○腕を締めつける洋服や
    アクセサリーは避ける
   ○浮腫みがないのにマッサージはしない
   ○皮膚の乾燥に気をつける
   ○清潔を保つ

  ...などにも
  気をつけなければならない


そのため、私の場合は、
手術側ではない右腕を酷使されることになる

しかも利き腕なので
本当はあまり使いたくない腕

乳がんがわかってからだけでも、
採血や骨シンチの注射など、
何度、右腕に針を刺してきたか...

  ざっと数えても、
  おそらく100回は越えている



いつも使われる血管は、



2023/09/28 採 血



の血管

98%以上の人が、この血管に針を刺す

一番目立つので、
ほとんどの看護師さんはここを使うのだが、
この血管、もう薬が入っていかない

いや、入ってはいく

が、血管痛がすごすぎて、
入れられない


真ん中の

ここが一番痛くないらしい

が、この血管、
本当に上手なひとしか使わない

これまでこの血管を使ったのは
3人ほど

初めてここに針を刺されたとき、
驚いた

なぜならこの血管、
あまり表面には見えないから

それに、
ちょっと細いような気がする

でも次からは、
ここめがけて針を向けられると、

「お! おぬし、
 なかなかできる看護師さんだな」

と、思えるのだ


一番内側の

ここは一番痛いらしい

なのでここに刺されることはまずないが、
1度だけ、20代の看護師さんに
刺されそうになったことがある



私の友だちに看護師さんがいる

もう7~8年前になるだろうか

「 の血管、
 硬くなってもう薬入っていかないんだ」

という話をしたことがある

「え? これあるじゃん」

と、指をさしたのは、なんと、
ほとんどの看護師さんが選ばない、
の血管

「だってここ、見えないよ」

と言うと、彼女は、

「大丈夫。見える、見える」


彼女は昔から器用だった

だから注射も
上手だとは思っていたが、さすがだ...



乳がんのような病気になると、
大きな病院にお世話になる

私の病院では、採血は、
『採血室』で受けることになっている

誰に当たるかわからない

20代の、
まだ経験が浅い看護師さんに当たったときは、
上司らしき男性が彼女の背後にこっそり立ち、
採血の様子を
なんとなく窺っていたことがあった

『大丈夫か!?』

と、不安になったものだ


あとは、上腕に巻くゴム製の駆血帯

現在は布製のバンドが
主流になったように思っていたが、
それでもまだ
ゴム製のものを巻かれることがある

布製の駆血帯は
締めつけも優しく痛みがないので
患者としては楽なのだが...


若い看護師さんにありがちなのが、
ゴム製の駆血帯を、

「これでもか!!」

というくらい、きつく締めすぎること

しかも、巻くのに時間もかかる

ようやく巻き終えると、
今度は腕をバンバン叩きはじめる

そして浮き出てきた血管を
指先でぷくぷく押して確認し、
ようやく針を刺す準備

その間、締めつけられた上腕は、
あまりの痛みで悲鳴を上げはじめる

そして締めつけすぎたことにより、
血圧が上がるのか
体調が悪くなる

しかも経験が浅い分、手際が悪く、
時間がとってもかかる

『あぁ、このまま気を失って倒れそう。
 お願いだから
 早くこのゴム外して...』

そう思っても言えない......


...と、
こんなことは、もう何度もあった




「私、採血のときは指名してるよ」

という、がん患者さんもいた

「ほら、男性の人いるでしょ。
 あの人、すごく上手だから、
 いつもあの人指名してるの」

『え? 採血に指名なんてできるの!?』

と、驚いたが、
その男性なら、
私も採血を受けたことがある

  前出の、
  新人看護師のうしろに立っていた、
  あの男性だ


手際がいい上、痛みもない
それこそ、の血管を使った人

駆血帯できつく締めつけることもしない

腕をバンバンと叩くこともない

なんの迷いもなく、
血管にすっと針を入れる、
凄腕のテクニシャンだ

はじめてその血管に刺されたので
驚いた記憶がある

採血にありがちな内出血も
ほとんどなかった



まぁ、患者歴が長いと、
それなりに勉強になるものだ



  採血も、
  もう少し楽にできればいいのにね




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未だに取れない、採血の痛み。

先月の22日...

なので、
あれからもう1か月が軽く経つ

なのに、採血をした腕が未だに痛い


採血をしたのは、
手指の関節が痛かったから

リウマチかどうかを調べる検査だった


  ☆そのときの記事は下記へ





針を刺されたのは、
乳がん発覚からこれまで
数えきれないほど使ってきた血管

  おそらく、100回は刺している


看護師さんはかなり苦労をしていた

『ごめんなさい。
 その血管、使い過ぎて
 もう硬くなってボロボロなんです』

と、心の声が叫ぶ


1度目のトライでダメだったらしく、
2度目の穿刺

  基本、私は刺すところは見ない派

  視界でなんとなく把握をする程度


それでも血管をとらえられなかったようで、
しばらく、ぐにゅぐにゅこねくり回している

『え? まだ?』

と、我慢が限界に達しはじめる


ようやくぐにゅぐにゅが終わったと思ったら、
今度は血液が出てこない

針の角度をあれこれ変えながら
ようやく血液が出てくる角度をみつける

が、サージカルテープで止めようにも、
看護師さんが針から手を放そうとすると、
刺した角度に針が戻ろうとする

そんなことを繰り返しながら、
無理矢理サージカルテープ2枚で固定するが...


血液を溜める試験管の2本目の途中で
2枚のサージカルテープが皮膚から剥がれ、
針がポーンと抜けた...


どれほど無理な角度で
針を入れていたのか...

抜け飛んだとき、ゾッとした


当然、内出血があり、
2~3日後には黄色に変色

...まぁ、内出血はよくある話

...というより、
採血をすれば、ほぼするもの

が、1か月以上が経った今でも、
そのときの痛みが残っているというのは、
異常なことのように感じるのだが...


痛みは、じっとしていれば感じない

腕を伸ばす、曲げるなど、
動かすと痛みが出る


これ、治るのだろうか...


「このあいだの採血したところ、
 まだ痛いんですけど...」

と、
あの病院には行くのも嫌だ


かかるとすれば
診療科はどこになるのだろう

内科?

皮膚科?


とりあえず、
そのうちに収まることを願おう


いや、きっとそのうちに治るはず――



  下手くそーーー!!




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看護師の捨て台詞。

「点滴終わりそうなんですけど...」――


それは、乳がんがわかる半年前

子宮筋腫の摘出手術を受けるため、
産婦人科に入院をしているときだった



手術前日、入院

予定通りの、生理2日目

3日目が手術となってしまった


生理痛がひどい私は、
いつも飲んでいる『イブA錠』を持参し入院

もちろん、服用してもいいかどうかは、
医師に確認済みだ

  まぁ、飲んだところで、
  いつものように
  ほとんど効かないのだが...



手術から2日目くらいだっただろうか

私はまだ抗生剤の点滴を受けていた

点滴がなくなりそうだったので
ナースコールを押した

「どうされましたか?」

天井のスピーカーから
看護師さんの声が聞こえてくる

まだお腹に力の入らない声で、

「点滴終わりそうなんですけど...」

と伝える


天井からは、

「今日、まだ点滴ありますか?」

と、訳のわからない問い


「え? わかりません」


『...というか、
 なんで患者の私に聞く?
 看護師のあなたが把握していないの?』


と、疑問に思っていると、

「今、誰もいなくて、
 私、わからないんだよね~」

と、天井


しばらく待ったあと、
たぶん、天井の主だと思われる看護師さんが
病室に現れた

もう点滴はカラカラだ

「もう今日は点滴ないみたいだから...」

と、後処理をしてくれた

その看護師さんのユニフォームが違うことから、
もしかすると、“産科”と“婦人科”の担当が
違うのかもしれない

それにしても、患者の私に聞かず、
ほかの看護師を探して
確認すればいいのではないか...と、
思うのだが...


その看護師、帰り際、
病室の戸を開け振り向きざまに、
私の『イブA錠』を見て、

「そんなの飲んで効くんだね。
 “気持ち”って大きいんだね」

と、捨て台詞


『ロキソニンもボルタレンも、
 なんにも効かねーよ!!』


なんだ、あの、おばちゃん看護師...



あれから私は、これを飲むたび、



2022/10/11 鎮痛剤



あのときの忌まわしい出来事を
思い出すのだ




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りかこプロフィール

 
■2009年5月より
医療機関開催『がんサロン』発行による『がんサロン通信』にて、体験記・エッセイ執筆
(■2026年2月よりピアサポーターとして『ピアサポーター通信』を新たに執筆開始)

■2010年9月
市広報にて体験記掲載

■2011年8月31日
乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版

■2012年1月21日
講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』

■2012年4月5日
FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談

■2012年4月
キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載

■2013年6月より
医療サイト『ドクターズガイド』、ブログ掲載

■2016年9月14日
フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送

■2020年3月
一般社団法人全国がん患者団体連合会『がん教育外部講師講座』修了(北海道教育委員会にがん教育外部講師として登録)

■2021年10月
『がん予防功労者表彰』(道・市・健康づくり財団・対がん協会4社共催)

■2023年5月
北海道がん患者連合会『がん教育講師派遣養成研修会』終了

■2025年10月
北海道医療ソーシャルワーカー協会主催『がんピアサポーター養成研修会』受講終了

■その他
講演、ピンクリボン運動、ピアサポーターとして活動中

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■国家資格
1994年10月、調理師免許取得(食と健康を考える乳がん経験者)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■2024年より
子ども虐待防止『オレンジリボン運動』サポーター

■2024年10月
市民観光アンバサダー就任

乳がん履歴
■2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

■2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

■2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

■2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

■2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

■2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

■2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

■2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

■2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
■がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER  90%
 ・PgR 10%
 ・HER2(-)

■術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

■治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(25回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
その他の病歴
■2006年5月
 子宮筋腫(漿膜下筋腫)核出術(10㎝の開腹手術)
  ・10cmの筋腫   1個
  ・8cmの筋腫   1個
  ・2~3cmの筋腫  4個

■2023年7月18日
 ・臼蓋形成不全発覚(先天性)
 ・変形性股関節症に進行(両足)

■2024年10月
 骨粗鬆症判明

■2025年10月12日
 突発性難聴発症(左耳)
母の甲状腺がん(乳頭がん・転移性がん)
■2006年11月(私の乳がん告知の約2週間前)
 甲状腺がん告知

■2007年1月(私の乳がん手術の2週間後)
 甲状腺摘出手術・頸部リンパ節郭清

■2007年5月
 術後療法(RI治療・1回)
  通常2~3回の治療が必要なところ、
  1回の治療で身体の中にがんがないことが
  確認される

■2009年5月
 頸部再発
 (切除手術後、放射線治療を受ける)

■2012年5月
 肺転移確認

■2015年5月
 小脳転移確認

■2015年7月18日
 永眠

  ※遠隔転移後の治療法・治療薬なし
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■コメント欄は、2013年11月28日より認証制とさせていただきました。
 これまで通り投稿していただけますが、コメントが反映されるまでお時間をいただくこととなります。
 非公開希望の方は、その旨書き込んでいただけるとそのように対応いたします。

■また、2014年5月22日より、スマートフォンからのコメント投稿による誤送信を防ぐため、画像認証制を取り入れさせていただきました。認証英数字は“半角”での入力をお願いいたします。
 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

■営利目的だと思われるリンク、また、不当なリンクやコメントは削除させていただいています。また、個人を特定するものや商品名なども、編集・削除させていただく場合があります。

~~~~~~~~~~~~~~

≪2015年9月2日より、コメント欄を閉鎖させていただいております≫

~~~~~~~~~~~~~~

≪2016年11月2日分より、コメント欄を開放しております≫

■非公開希望には対応しかねますので、コメントの投稿を控えていただきますようお願いいたします。

■個人を特定するもの、商品の宣伝、不当なリンクなど、編集・削除させていただく場合があります。

■公開が原則となっています。良識のあるコメントをお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~

≪2016年12月3日分より、コメント欄を閉鎖させていただいています≫

~~~~~~~~~~~~~~

≪ランダムで開放しています≫

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