りかこの乳がん体験記

 30代でみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。 4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性――乳がんだった・・・。

病気・治療

『健診』と『検診』と『受診』の違い

「がんは早期発見が大切だから
 健診行ってね」

「気になることがあったら、
 がん検診受けてね」


これらの言葉、たまに
目に、耳にすることはないだろうか

が、これ、実は正しくはない


混同されがちなのが、
『健診』と『検診』

『健診』は『健康診断』を略したもので、
会社勤めの人は毎年受ける、
“今は特に症状がない人の健康状態を
 全体的にチェックする”
もの

  ・身長、体重
  ・BMI
  ・腹囲
  ・血圧
  ・視力
  ・聴力
  ・尿検査
   ・尿糖
   ・尿たんぱくなど
  ・血液検査
   ・血糖
   ・コレステロール
   ・肝機能
   ・貧血
  ・胸部X線
  ・心電図
  ・問診

...など


一方『検診』は、
“特定の病気を調べるための検査”

 ・がん検診
 ・歯科検診
 ・眼科検診
 ・妊婦検診
 ・骨粗鬆検診
 ・肝炎ウイルス検診

など

私たちには『がん検診』が
一番身近かもしれない

なので、がんを早期にみつけるためなら
『健診』ではなく『検診』になる

  ※健康診断は、
   がんをみつけるのが目的の
   検査ではない


そしてこの『検診』

受けられるのは、“症状がない人”

なので、

「気になることがあったら、
 検診受けてね」

...は、実は違うのだ

『検診』は、
“気になることや症状がない人が受ける”もの

気になることや症状がある人は、
医療機関での
『受診(検査・診察)』になる

  たとえば、『乳がん検診』で言えば、

   ・しこりがある
   ・乳房が変形している
   ・乳頭から分泌物が出る
   ・わきにしこりがある

  などの症状があれば、
  行くのは『乳がん検診』ではなく
  医療機関

  すぐに病院へ行ってほしい
  (乳腺外科、または外科)



今月は乳がん啓発『ピンクリボン月間』


がんのこと、思い出してほしい

がんのこと、真剣に考えてほしい


自分の命を守れるのは自分だから――




   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 

データは、アップデートが重要である

この十数年、
そこここで見かけるようになった、
『乳がん啓発』に関しての広告

啓発は、本当にありがたいと思う

が、年々増えている乳がん罹患数に、
時折、時代錯誤を覚えることもある


たとえば、私の乳がんがわかった19年前は、

『日本人女性の23人に1人が乳がんになる』

そう言われていた

そんな今では、“9人に1人”

19年という年月の中でも
これほどまでに増えているのだ


そして、きのうの
『ピンクリボンライトアップ』

来場者に配られるパンフレット

2026/10/01 ピンクリボンライトアップ ⑤


その中に、ポケットティッシュがある

これ、毎年配られているのだが...


2026/10/02 ポケットティッシュ ①


その裏に挟まっている小さな広告


2026/10/02 ポケットティッシュ ②


これ、未だに、
『いまや11人に1人が乳がんの時代』
と、なっている

その下にはかっこ付けで、
“※2014年データを元にした累積罹患リスク”
とはなっているものの...


毎年ライトアップに行ってはこれを受け取り、
「また今年もこのデータのままか...」と、
いつも嘆く

このような印刷物は
仕方がないのだろうな

すべて新しくすると経費もかかる

さらに2~3年経てば
また数字が変わるかもしれない

そのたびに過去の印刷物は無駄になり
新しく刷り直す――

が、検診を勧める立場である市が、
“古いデータのまま”というのは
どうなのだろう...


過去にみつけた自動販売機もそうだった

2026/10/02 自動販売機


『日本では、女性の16人に1人が
 乳がんになると言われています』――

この自販機をみつけたのは、2015年

このときすでに、
『日本人女性の12人に1人が乳がんになる』
と、言われていた

おそらく、この自動販売機、
その3年ほど前に
つくられたものだと思われる

まさか罹患数が増えることなど、
想定はしていなかったのだろうか

この自販機、今もあるのだろうか

今度見てみよう


  ☆罹患数の推移は下記へ

    【2023年8月30日の記事】



  ☆関連記事は下記へ

    【2022年3月27日の記事】


    【2021年5月5日の記事】


    【2015年6月28日の記事】




私たちは乳がんを経験しているだけに、
罹患率には敏感だ

が、一般の人たちは
知らない人がほとんどだろう

誤りを広まるのではなく、
正しい知識が必要だと強く感じる

それは“乳がん”という病が
“他人事(ひとごと)ではない”
ということ

定期的に検診を受けることで
大切な命が守られること

大切な未来を守れるかもしれないこと

大切な人を悲しませずに済むこと――

これらを
伝えていかなければならないのだ


  今日の夕空

2026/10/02 夕 空

  あっという間に日が落ちてゆく

  一気に夜の訪れが早くなった

  もうすぐこの街にも
  初雪の便りか...


   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 

『サニタリー運動』

「そうか、
 男性用トイレにはないのか...」


先日、新聞で知った、

『男性用トイレにも
 サニタリーボックスを――』

の、記事


男性用トイレには入ったことがないため
考えたこともなかったが、
女性のように月経があるわけではないので
サニタリーボックス(汚物入れ)が
ないことがほとんどらしい

当然、今は多くのバリアフリートイレには
設置されているが...

  ※過去に
   “多目的トイレ”と言われていた、
   バリアフリートイレ

    ・車椅子利用者
    ・介助が必要なひと
    ・医療的ケアが必要なひと
    ・オストメイト
     (ストーマ(人工肛門や人口膀胱)を
     造設しているひと)
    ・小さな子ども連れのひと

   など、
   特定のニーズに対応するための設備

   が、“多目的”という言葉から、
   不適切な使用が問題となり、
   最近では“バリアフリートイレ”と
   言われるようになった

    不適切な使用例
     ・長時間の占有
     ・化粧をするために使う
     ・性的トラブル


そんなこんなで、9月1日、
北海道の前立腺がん患者が、

『男性用トイレへの
 サニタリーボックス設置推進運動』

を、立ち上げたらしい

  ☆詳細は下記のリンクへ
    ⇨ PSA北海道前立腺がん患者会


残念ながら私は女性のため
活動に参加できないのがジレンマだ
(男性用トイレに
 サニタリーボックスが設置されているか
 調べる作業があるため)


前立腺がんの手術をすると、
尿漏れを起こすことがある

尿漏れパッドを使っている人には
サニタリーボックスは必要なのだ


が、この問題

実は、
前立腺がん患者だけではない

がん以外の病気
(膀胱や神経の病気など)や
加齢に伴う尿漏れもある

確かに、
今まで設置されていなかったことが
不思議なくらいだ

  今まで不便に感じていた人たちが
  いたのだろうな


  ちなみに――

  昔、商業施設で
  多目的トイレを使ったことがある

  乳がんがわかる半年前、
  子宮筋腫の
  摘出手術をした直後のことだ

  10㎝の開腹手術をしたため、
  支えるために、
  さらしでお腹をぐるぐる巻きにした

  退院後も、すぐにさらしを
  外すことはできなかった

  支えがないと傷口が痛いからだ

  あるとき、まだ自由には歩けない中、
  外出をし、トイレに行きたくなった

  が、通常のトイレでは狭い

  ...ということで、
  申し訳なかったが、
  多目的トイレに入った

    広くて落ち着かなかった


  お腹が痛くて歩くのもままならなかったが、
  車椅子を使っているわけでも
  杖をついているわけでもない

  そんな私が、多目的トイレに入るところや
  出てくるところを見られたら...

  そう思った

  が、

  「いや、私は手術をして、
  今は普通の身体じゃない」

  そう自分に言い訳をして使用した

  が、やはりバツは悪かった


この活動が
全国に広がっていくことを願う

協力できるかたは、是非――



*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜



  今宵、中秋の名月

2026/09/25 中秋の名月 ①


2026/09/25 中秋の名月 ②

  でも満月はあさってです



   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 

浣腸しない!?

「今は浣腸しないらしいよ」――


当たり前のようにされていた、
手術前の浣腸

理由は、

 ○手術中に便が出たら困るから
  (全身麻酔で身体が脱力するから)
 ○術後、まだ動けないうちに
  便意を催すと困るから
 ○とりあえず、お腹の中を
  空にしておけば安心

...などだった

まぁ、“万が一に備えて...”という
ことのようだ


が、今は浣腸はしないらしい

 ○全身麻酔で
  便が勝手に出るわけではない

    ⇨筋弛緩剤は排便に関わる筋肉に
     ほぼ作用しない

 ○手術中に便が出るトラブルは
  ほとんど起きない

    ⇨データ的にも、
     “浣腸をしてもしなくても
     安全性*は変わらない”ことが
     わかった

    *)“安全性”とは...
      ・手術の成功率
      ・麻酔の管理
      ・術後の合併症など

 ○浣腸の不快感、
  ストレスのほうがデメリット

    ⇨患者の負担になっていた


 ◎1990年代まで
   ⇨ほぼ全員が浣腸をしていた
 ◎2000年代前半
   ⇨“必要な患者”だけになりはじめた
 ◎2010年代
   ⇨多くの医療機関で
    “浣腸はしない”が標準に
 ◎2020年代
   ⇨大腸、肛門系以外は
    ほぼ浣腸なし


 ※便が漏れることはほぼなし

  万が一漏れたとしても
  珍しいことではなく、
  医療側が普通に処置してくれるので
  患者側は気にする必要はない

    ⇧ いや、気にするって



中学2年のとき、虫垂炎の手術をした

初体験の浣腸だった

  まぁ、これは腸の手術なので
  浣腸は必須だ

  しかもトイレで
  かなり恥ずかしい格好をさせられた


乳がんがわかる半年前、
開腹で子宮筋腫の摘出手術をした

もちろん、浣腸はした


19年前、乳がんの手術をした

当然、浣腸をした

「催してもすぐに出さないで、
 できるだけ我慢してください」

と、言われた

苦痛の時間である

「出たら流さないで、
 見せてください」

って...

『自分でも見るの嫌なのに、
 人に見せるのか?
 この場合、お尻を拭くべき?
 ウォシュレットはいつする?
 お尻を拭いた場合、
 トイレットペーパーが
 ブツを邪魔するので、
 拭かないで見せるべき?』

と、悩んだ

自分の便を見せるなんて、
なんとも屈辱的な瞬間である

手術前の浣腸がなくなるということは、
このストレスからも
解放されるというわけだ


そして、これまで長年疑問だった、
“救急搬送”

事故や脳、心臓など、
突然の病気で搬送されたとき、
緊急手術になることがある

浣腸などしている時間もなければ、
意識がない患者もいる

「そのまま手術するとなれば、
 漏れるのでは...」

と、ずっと気になっていた

「まぁ、命が最優先。
 漏れても仕方がないのかな」

そう思っていたが、
これでようやく
長年の疑問が解消された


これも、
『過去の常識は今の非常識』の
ひとつなのだろう

患者にストレスがかからないのは
なによりである――



   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 

自力の乳がん検診 ~“検査終了=完治”ではない~

朝は9.4℃と涼しいが、
日中は25.3とそこそこ暑い

部屋の中は軽く30℃越え

たまらずクーラーを入れる

2026/09/17 クーラー

「抜こう」「抜こう」と思いながら
1か月近く放置していた、
クーラーのコンセント

あれから3度目のクーラー稼働

また今日も救われた

...が、さすがに
真夏のクーラーとは違い、
冷気が冷たい...

  それにしても、9月も半ば

  こんな時期に、
  クーラーを使うとは...

   ※エアコンは、夏場に
    “冷房”としてしか使わない

    理由は、“冬は極寒のため”

    エアコンの暖気では
    全く足りないのだ

    その上、電気代がかかりすぎる



.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○



「え? もう来た?」

きのう、『サロン』から帰ってくると、
A4サイズの派手な郵便物が届いていた

「あ、検診の案内だ...」

2026/09/17 乳がん検診書類


市の乳がん検診を申し込んだのは7月


  ☆そのときの記事は下記へ




「検診の案内は、
 直接病院のほうから
 検診日の1週間くらい前に
 届くと思います」

  ※“集団検診”ではなく
   “個別検診”を選択したため、
   自分で病院を選び、
   自分で病院に電話をして
   予約を取らなければならない


...とのことだったが、
なんと1か月以上前に来た

  逆に忘れそう...


乳がんの手術から10年が過ぎれば、
多くの人はフォローから外れる

定期的に受けていた検査がなくなるのは、
不安しかない

「あの一日がかりの検査から解放される」

そう思っていたが、終わってみれば
そんなに簡単に喜べるものではなかった

「1年ごとの検査が、守ってくれていた」

という“お守り”がなくなった

“全身検査を受けないということは、
 身体のどこかに再発しても、
 わからないまま生活することになる”

そう思うと恐怖だった


  ちなみに――

  私の場合は、
  術後1~2年の間は、

   ・血液検査
   ・肺のレントゲン

  を、3か月に一度⇨半年に一度


  1年に一度受けていたのは、

   ・血液検査
   ・マンモグラフィ検査
   ・超音波検査
   ・CT(単純+造影)
   ・骨シンチ


「もう10年経ったので、
 今回で検査は終わりです。
 でも乳がんの場合は
 15年経っても20年経っても
 再発することがあるので
 気をつけてください。
 あとは人間ドックか
 市の検診を受けてください」

それが最後の主治医の言葉だった

解放どころか
不安の中に突き落とされた気分

“検査終了=完治”ではないのだ

しかもまだ
再発の可能性が残されている中での
検査終了である


...ということで、
市の2年に一度の乳がん検診を
受けることにしている

  さすがに人間ドックは
  高すぎて無理だ


市の検診を受けるのは、
今回で何度目だろう...

“2年”なんてあっという間だ


そしてこの検診、
いつまで(何歳まで)続けるべきか――

 

   ★2つのランキングサイトに登録しています

    1日1回、応援のクリック(タップ)を
      していただけると嬉しいです


   人気ブログランキング   にほんブログ村
       ⇩         ⇩
    にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
   両方押していただけるともっと嬉しいです
      日々の励みになります



 ★しこり発見から治療までの経緯は⇒
こちら

 ★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から




 
りかこプロフィール

 
■2009年5月より
医療機関開催『がんサロン』発行による『がんサロン通信』にて、体験記・エッセイ執筆
(■2026年2月よりピアサポーターとして『ピアサポーター通信』を新たに執筆開始)

■2010年9月
市広報にて体験記掲載

■2011年8月31日
乳がん体験記『4分の3の乳房(ちぶさ)』書籍自費出版

■2012年1月21日
講演『乳がん闘病記 ~「ありがとう」と「感謝」の気持ちに至るまで~』

■2012年4月5日
FMオホーツク『乳がんについて』FPとの対談

■2012年4月
キーストーンアライアンス『百年シナリオ通信』記事掲載

■2013年6月より
医療サイト『ドクターズガイド』、ブログ掲載

■2016年9月14日
フジテレビ『めざましテレビ ~がんの見落とし~』ブログ紹介・インタビュー放送

■2020年3月
一般社団法人全国がん患者団体連合会『がん教育外部講師講座』修了(北海道教育委員会にがん教育外部講師として登録)

■2021年10月
『がん予防功労者表彰』(道・市・健康づくり財団・対がん協会4社共催)

■2023年5月
北海道がん患者連合会『がん教育講師派遣養成研修会』終了

■2025年10月
北海道医療ソーシャルワーカー協会主催『がんピアサポーター養成研修会』受講終了

■その他
講演、ピンクリボン運動、ピアサポーターとして活動中

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■国家資格
1994年10月、調理師免許取得(食と健康を考える乳がん経験者)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

■2024年より
子ども虐待防止『オレンジリボン運動』サポーター

■2024年10月
市民観光アンバサダー就任

乳がん履歴
■2002年3月3日(日)
 左乳房にしこりをみつける  

■2002年3月4日(月)
 視触診の結果“良性”と診断

■2006年11月8日(水)
 左乳房のしこり再受診  

■2006年11月15日(水)
 左乳房のしこり一部切除
  (外科的生検)

■2006年11月28日(火)
 乳がん告知      

■2007年1月11日(木)
 左乳がん手術

■2008年7月8日(火)
 局所再発の疑いで、
 細胞診・組織診(結果は良性)

■2009年2月17日(火)
 対側(右)乳がんの疑い
 (前年からしこりあり)経過観察

■2010年2月16日(火)
 右乳房細胞診(結果は良性)
手術・治療の経緯
■がん細胞の種類(しこり3つ)
 ・明細胞がん(クリアセル)
  (化学療法・放射線が効かない稀ながん細胞)
 ・非浸潤性乳管がん

 ・核グレード 2
 ・ER  90%
 ・PgR 10%
 ・HER2(-)

■術 式
 ・腋窩リンパ節郭清
 ・乳房扇状部分切除(4分の1強切除)

■治 療
 ・放射線23回照射
 ・LH-RHアゴニスト製剤、
  4週間毎、2年間(25回)投与
 ・抗エストロゲン剤(クエン酸タモキシフェン)、
  5年服用
その他の病歴
■2006年5月
 子宮筋腫(漿膜下筋腫)核出術(10㎝の開腹手術)
  ・10cmの筋腫   1個
  ・8cmの筋腫   1個
  ・2~3cmの筋腫  4個

■2023年7月18日
 ・臼蓋形成不全発覚(先天性)
 ・変形性股関節症に進行(両足)

■2024年10月
 骨粗鬆症判明

■2025年10月12日
 突発性難聴発症(左耳)
母の甲状腺がん(乳頭がん・転移性がん)
■2006年11月(私の乳がん告知の約2週間前)
 甲状腺がん告知

■2007年1月(私の乳がん手術の2週間後)
 甲状腺摘出手術・頸部リンパ節郭清

■2007年5月
 術後療法(RI治療・1回)
  通常2~3回の治療が必要なところ、
  1回の治療で身体の中にがんがないことが
  確認される

■2009年5月
 頸部再発
 (切除手術後、放射線治療を受ける)

■2012年5月
 肺転移確認

■2015年5月
 小脳転移確認

■2015年7月18日
 永眠

  ※遠隔転移後の治療法・治療薬なし
ブログ記事検索
月別アーカイブ
たくさんの仲間のブログが見られます
Pinky Ring 黒


子ども虐待防止『オレンジリボン運動』
子ども虐待防止「オレンジリボン運動」
メッセージはこちらへ
コメント欄について
■コメント欄は、2013年11月28日より認証制とさせていただきました。
 これまで通り投稿していただけますが、コメントが反映されるまでお時間をいただくこととなります。
 非公開希望の方は、その旨書き込んでいただけるとそのように対応いたします。

■また、2014年5月22日より、スマートフォンからのコメント投稿による誤送信を防ぐため、画像認証制を取り入れさせていただきました。認証英数字は“半角”での入力をお願いいたします。
 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

■営利目的だと思われるリンク、また、不当なリンクやコメントは削除させていただいています。また、個人を特定するものや商品名なども、編集・削除させていただく場合があります。

~~~~~~~~~~~~~~

≪2015年9月2日より、コメント欄を閉鎖させていただいております≫

~~~~~~~~~~~~~~

≪2016年11月2日分より、コメント欄を開放しております≫

■非公開希望には対応しかねますので、コメントの投稿を控えていただきますようお願いいたします。

■個人を特定するもの、商品の宣伝、不当なリンクなど、編集・削除させていただく場合があります。

■公開が原則となっています。良識のあるコメントをお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~~

≪2016年12月3日分より、コメント欄を閉鎖させていただいています≫

~~~~~~~~~~~~~~

≪ランダムで開放しています≫

『りかこの乳がん体験記』QRコード
QRコード
ライブドアアプリ読者登録
LINE読者登録QRコード
著作権について
   © Rikako,2011

このブログの文章・画像などの無断使用を禁止いたします。