医療保険加入の申込書
『5つの質問に答えるだけ。
医師の診断も不要』――
昔とは違い、そんな簡易なものが増えた
しかも、月々の保険料もかなりお安い
『がん保険』と謳っているものでも、
1000円代からラインナップされているから驚きだ
「これ、いいかも...」
乳がん告知から11年以上経っている
5年の治療も終わっている
治療終了からさらに6年も経過している
「がん保険でこの金額なら、
今、加入している医療保険の補填になる」
※5年の治療終了後、
国内の生命保険は2つ審査が通らず、
比較的緩和な外資系の医療保険に加入
...と、思いながら、
申込書を読み進んだ
すると、5つの質問の中に、
ひときわ大きなフォントで書かれたものがあった
○がんをしたことがありますか
□ いいえ
□ はい
と、“はい”の文字だけが異様に小さく、
さらに色づけされ、
明らかに、
“はい”にはチェックを付けづらい書式...
「...だよね。そりゃそうだ。
がん経験者は、こんなに安い保険料で
がん保険になんて入れるはずがない」
たとえ10年経っても、20年経っても、
“がん”というレッテルは
外されることはないのだろう
そういえば、
以前はよく、
医療保険の勧誘の電話がかかってきたっけ
「いえ、結構です」
と、いつも断ってはいたが、
なかなかしつこかったりする
『私、がんなんだよね』
と思いながら、
オペレーターの話は上の空
あるとき、面倒になり、思い切って、
「私、“がん”なんで...」
と言ったことがある
増え続けているがん患者
きっとマニュアルがあるのだろう
「失礼しました。
お身体を大切になさってください」
と、あっさり会話が終了
「こんな商品もありますよ」
と、勧められることもなかった
...ということは、
“がん患者が入れる医療保険は、
そう簡単にはない”
ということでもある
進歩するがん治療
それに伴い、医療保険も変わりつつあるが、
まだまだがん患者には
ハードルが高いのが現実である――
1日1回、応援のクリックお願いします
日々の励みになります
↓ 両方押していただけると嬉しいです ↓

人気ブログランキング にほんブログ村
★しこり発見から治療までの経緯は⇒こちら
★さらに詳しい経緯を更新中⇒≪私の記録≫から

